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2024年11月24日
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◇ダメゴンゾたんラヴ
2007年11月08日
生きてますコール
モニタがつらいのでちまちまWeb作業してたら
なんだかすごい時間かかった…ガクリ
一年くらい動かして無かったサイトの方をなんとなく更新
(ていうかどれも1年くらい動かして無かった ぎゃー)
なんか昔作ったペーパー漫画発掘しちゃったもので(笑)
すでに観てる人もいなさげなサイトだけど
振り返るとやっぱりかなり好きだったのでそのままにしている
なんで思い返したのかというと
それが良いダメゴンゾアニメだったから(変ないいぐさw
いまドラゴノーツが着々と良いダメゴンゾと化してきたので
ゴンゾスキーになったきっかけアニメのことも思い出しちゃったのさ
ゴンゾは
「良いゴンゾ」「悪いゴンゾ」「悪いけど愛してやまないダメゴンゾ」
というのがあると思います
「悪いけど愛してやまないダメゴンゾ」=「良いダメゴンゾ」
ゴンゾのいいところはダメでもキャラクターがなんか憎めないところ
ドラゴノーツはすっちゃかめっちゃか設定と演出なんだけど
キャラクターがみんなかわいく見えて来たのでこのまま愛してしまいそう
鋼鉄三国志はトンデモがおもしろかったけど
そこまで愛せなかった…っていうか愛せたら愛せたで問題がある気もする
終ったらなにもかも抜け落ちてしまった
なんだろうこのそらぞらしくもむなしくもはればれしいきもち(ぼうよみ
えーとなんだっけ(笑)
そうそう
そんなつながりで思い出した
愛しき駄ニメ「スピードグラファー」
そのペーパー漫画を更新したのだった
ちなみにその表紙が↓
三日くらい寝て無い時に描いたのでなにもかもがぶれぶれぶれぶれぶれている orz
だからいままでアップしなかったんだなーあはは
こっちバージョンのも作ったけどそっちの表紙データはなかった↓
こっちはまだ仕上がってないんだけど加工したからいいやみたいなゆるゆるゆ(略)状態で
…これ仕上げよう…だって辻堂なんだもの(愛ゆえに
しかしどう仕上げるつもりだったのか思い出せない(昔ゆえに
ペーパー漫画は本編しらないとなにがなにやらだと思います
単なるニオイフェチかと思われた水天宮の忠犬辻堂は本当に忠犬だった
というネタバレが最終回にあったわけです
なんで変身するのかというと
フェチがすぎるとそういう変身ができるという設定のアヌメだったわけです
ちなみにシロゲ頭の水天宮さんは万札でまいた葉巻きを吸っていました
そして日本中の現金を六本木ヒルズ(のようなビル)で超絶キャンプファイヤーして
日本を経済破綻させたりしてました
これだけの粗筋だとなんだか壮大な物語のようだ(笑)
実際はオサレなエロハードオトナ向けアヌメをめざして
なんだかわからないドツボでルツボにはまっていったぐだぐだアヌメなので
もう説明はいいや(笑)
そういえばノエサイトからきている人には元サイトへ誘導してなかった
(なぜ今まで気が付かないのだ…
元サイトへはこちら
そいでもって上記のスピグラサイトへはこちら
元サイトからスピグラサイトにいけるけど一応
どのサイトも既に倉庫
いやむしろ墓場と化してます
私自身はおそろしくて中身を確認できません
なのでちまちまと増えるのみ
そしてどんどん恐怖がふえるんだよな(私にだけの恐怖
なにが一番恐ろしいって
元サイトには十代の頃の絵まであることだ
なんであるのかって
その頃が一番マシだった気がするからだ
言っててさみしくなってきたのでもう恐怖の話はやめよう orz
モニタがつらいのでちまちまWeb作業してたら
なんだかすごい時間かかった…ガクリ
一年くらい動かして無かったサイトの方をなんとなく更新
(ていうかどれも1年くらい動かして無かった ぎゃー)
なんか昔作ったペーパー漫画発掘しちゃったもので(笑)
すでに観てる人もいなさげなサイトだけど
振り返るとやっぱりかなり好きだったのでそのままにしている
なんで思い返したのかというと
それが良いダメゴンゾアニメだったから(変ないいぐさw
いまドラゴノーツが着々と良いダメゴンゾと化してきたので
ゴンゾスキーになったきっかけアニメのことも思い出しちゃったのさ
ゴンゾは
「良いゴンゾ」「悪いゴンゾ」「悪いけど愛してやまないダメゴンゾ」
というのがあると思います
「悪いけど愛してやまないダメゴンゾ」=「良いダメゴンゾ」
ゴンゾのいいところはダメでもキャラクターがなんか憎めないところ
ドラゴノーツはすっちゃかめっちゃか設定と演出なんだけど
キャラクターがみんなかわいく見えて来たのでこのまま愛してしまいそう
鋼鉄三国志はトンデモがおもしろかったけど
そこまで愛せなかった…っていうか愛せたら愛せたで問題がある気もする
終ったらなにもかも抜け落ちてしまった
なんだろうこのそらぞらしくもむなしくもはればれしいきもち(ぼうよみ
えーとなんだっけ(笑)
そうそう
そんなつながりで思い出した
愛しき駄ニメ「スピードグラファー」
そのペーパー漫画を更新したのだった
ちなみにその表紙が↓
三日くらい寝て無い時に描いたのでなにもかもがぶれぶれぶれぶれぶれている orz
だからいままでアップしなかったんだなーあはは
こっちバージョンのも作ったけどそっちの表紙データはなかった↓
こっちはまだ仕上がってないんだけど加工したからいいやみたいなゆるゆるゆ(略)状態で
…これ仕上げよう…だって辻堂なんだもの(愛ゆえに
しかしどう仕上げるつもりだったのか思い出せない(昔ゆえに
ペーパー漫画は本編しらないとなにがなにやらだと思います
単なるニオイフェチかと思われた水天宮の忠犬辻堂は本当に忠犬だった
というネタバレが最終回にあったわけです
なんで変身するのかというと
フェチがすぎるとそういう変身ができるという設定のアヌメだったわけです
ちなみにシロゲ頭の水天宮さんは万札でまいた葉巻きを吸っていました
そして日本中の現金を六本木ヒルズ(のようなビル)で超絶キャンプファイヤーして
日本を経済破綻させたりしてました
これだけの粗筋だとなんだか壮大な物語のようだ(笑)
実際はオサレなエロハードオトナ向けアヌメをめざして
なんだかわからないドツボでルツボにはまっていったぐだぐだアヌメなので
もう説明はいいや(笑)
そういえばノエサイトからきている人には元サイトへ誘導してなかった
(なぜ今まで気が付かないのだ…
元サイトへはこちら
そいでもって上記のスピグラサイトへはこちら
元サイトからスピグラサイトにいけるけど一応
どのサイトも既に倉庫
いやむしろ墓場と化してます
私自身はおそろしくて中身を確認できません
なのでちまちまと増えるのみ
そしてどんどん恐怖がふえるんだよな(私にだけの恐怖
なにが一番恐ろしいって
元サイトには十代の頃の絵まであることだ
なんであるのかって
その頃が一番マシだった気がするからだ
言っててさみしくなってきたのでもう恐怖の話はやめよう orz
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感想は続く
2007年10月26日
パソ抜き生活をしていたらいつの間にやら二週間放置 わ〜…
ところでアニメ新番組がのきなみ3話以上まで進みました
HDDの録画リストに並んでて
すぐに見たいとか 次が気になる作品は
風魔の小次郎
のみ。
っていうかそれアニメじゃないし!
そういった中での感想羅列してみました
というわけで
やっぱり言いたい放題です↓
ところでアニメ新番組がのきなみ3話以上まで進みました
HDDの録画リストに並んでて
すぐに見たいとか 次が気になる作品は
風魔の小次郎
のみ。
っていうかそれアニメじゃないし!
そういった中での感想羅列してみました
というわけで
やっぱり言いたい放題です↓
◇新番組感想その2
2007年10月11日
訂正いくつか
最終回と新番組感想で
・ヒロイック・エイジの冲方氏は監督じゃなくて脚本
・00でも黒田氏は監督じゃなくて脚本
・グレンラガンではロージェノム声じゃなくてナレーション声
とご指摘いただきました
すいませんあんまりソース確認しないもんで
ここでのそういう情報は宛にしないでくださいー
指摘されるとそっかーと思うのでまたなんか見つけたら教えてください
ありがとうございます
そして感想ラッシュにエールをいただき恐縮です
これだけ観てると総括として感想書くくらいしないと
気が済まないというかなんというか(笑)
そういう程度のものでありまして
丸飲みで参考にするとキケンな作品も絶賛してる時がありますので
そのあたりはご了承ください
______________________________
全然関係ないけどこの間かきかけだったネウロ完成
途中で飽きてるのがまるわかり
ただ顔描いただけの図なので別に面白くはありません
人によってはびっくりするかもしれませんが
その責任は当方では関知いたしません
図をクリックすると全体図
ネウロってデカ目でマツゲばさばさでつぶらな瞳なものだから
狙ってたようには怪奇にならなくて残念
顔模様は画面によって違うのは仕様なのだろうか(@アニメ)
_______________________________
それでもって今期の新番組感想のこり(特撮含む)
前回ので半分くらいかと思ったらまだたくさんあった
逃してるのもあるけど萌えアニメは偶然眼にしたのでなければ
継続視聴する気にならないので却下の方向
それにしても続けてみる気になるものが驚く程少ない今期
まあインターバルとして過去作品を見返すのにちょうどいいかもしれない
ゼーガぺインを観返したかったんだよね
今期で設定として範囲内なのが
シャナとBLUE DROPとドラゴノーツだけなんだが
BLUE DROPが上手く化けてくれたらいいけどシリーズ構成がなあ
ドラゴノーツは人物描写がふにゃふにゃだしゴンゾ−たんだから先行きが心配
その点ゼーガはえらかった
設定をちゃんと消化してたし説明してたし切なかったし
はっ
するとまともに確実にそれなりなのがシャナだけなのか?ひえええええ
あとは「もやしもん」が残ってるのでそこに期待を…
でもあれ話が一点へ向かって動くような話じゃないから
ハデな展開にはならないのでそんなに気合いいれてみるもんじゃなし
それを思うと妙に変質したものの
遊戯王GXは結構がんばってるんだなあ
ユベルと大人合体とか超展開だったけど(笑)
本題の感想はこちら↓
最終回と新番組感想で
・ヒロイック・エイジの冲方氏は監督じゃなくて脚本
・00でも黒田氏は監督じゃなくて脚本
・グレンラガンではロージェノム声じゃなくてナレーション声
とご指摘いただきました
すいませんあんまりソース確認しないもんで
ここでのそういう情報は宛にしないでくださいー
指摘されるとそっかーと思うのでまたなんか見つけたら教えてください
ありがとうございます
そして感想ラッシュにエールをいただき恐縮です
これだけ観てると総括として感想書くくらいしないと
気が済まないというかなんというか(笑)
そういう程度のものでありまして
丸飲みで参考にするとキケンな作品も絶賛してる時がありますので
そのあたりはご了承ください
______________________________
全然関係ないけどこの間かきかけだったネウロ完成
途中で飽きてるのがまるわかり
ただ顔描いただけの図なので別に面白くはありません
人によってはびっくりするかもしれませんが
その責任は当方では関知いたしません
図をクリックすると全体図
ネウロってデカ目でマツゲばさばさでつぶらな瞳なものだから
狙ってたようには怪奇にならなくて残念
顔模様は画面によって違うのは仕様なのだろうか(@アニメ)
_______________________________
それでもって今期の新番組感想のこり(特撮含む)
前回ので半分くらいかと思ったらまだたくさんあった
逃してるのもあるけど萌えアニメは偶然眼にしたのでなければ
継続視聴する気にならないので却下の方向
それにしても続けてみる気になるものが驚く程少ない今期
まあインターバルとして過去作品を見返すのにちょうどいいかもしれない
ゼーガぺインを観返したかったんだよね
今期で設定として範囲内なのが
シャナとBLUE DROPとドラゴノーツだけなんだが
BLUE DROPが上手く化けてくれたらいいけどシリーズ構成がなあ
ドラゴノーツは人物描写がふにゃふにゃだしゴンゾ−たんだから先行きが心配
その点ゼーガはえらかった
設定をちゃんと消化してたし説明してたし切なかったし
はっ
するとまともに確実にそれなりなのがシャナだけなのか?ひえええええ
あとは「もやしもん」が残ってるのでそこに期待を…
でもあれ話が一点へ向かって動くような話じゃないから
ハデな展開にはならないのでそんなに気合いいれてみるもんじゃなし
それを思うと妙に変質したものの
遊戯王GXは結構がんばってるんだなあ
ユベルと大人合体とか超展開だったけど(笑)
本題の感想はこちら↓
新番組ラ−ッシュ☆
2007年10月07日
いまさら遅いかもしれないけど
最終回感想はネタバレしまくりです
未見で参考にしようという人は5日の総評だけで
たたんでるリンクには決して眼を通さないでください(ホラー映画風味で
一応↑タイトルに「ネタバレ随時」とは入れてるけど
良く見えないし(笑)
鋼鉄三国志の最終回感想書いて無いのは
別にやろうかと思ってるから(笑)
思ってるウチに忘れそうだけど
シモロシ描こうとしたら失敗して
ヤケを起こして別のを描く事にした
そしたら全然終らない状態に うお〜
ネウロの下絵
一部分だけどある意味これで絵のすべてな気がする(笑)
アニメのデキがちょっと外された感じだったので
そっちは残念だなあ
そんなことは置いておいて
新番組感想その1
最終回がラッシュということは新番組もラッシュということです
余韻にひたってるヒマねぇw(だから見過ぎだと
最近は一回目で作品の世界観をきちんと提示してくれるのが少なくて困る
少なくとも5〜7話あたりになってから方向性が現れたり変ったりする
しかもそのあたりまでヘボでも
最後の方でものすごーい盛りかえすのがあるのが悩ましいんだよなー
とりあえず
最初の2、3回までは「次も見たいと感じさせる」かどうかしか判断できません
感想を書くにあたり
話の内容は公式サイトでわかるのではぶきます
とりあえ印象だけ
という前提で
最終回感想はネタバレしまくりです
未見で参考にしようという人は5日の総評だけで
たたんでるリンクには決して眼を通さないでください(ホラー映画風味で
一応↑タイトルに「ネタバレ随時」とは入れてるけど
良く見えないし(笑)
鋼鉄三国志の最終回感想書いて無いのは
別にやろうかと思ってるから(笑)
思ってるウチに忘れそうだけど
シモロシ描こうとしたら失敗して
ヤケを起こして別のを描く事にした
そしたら全然終らない状態に うお〜
ネウロの下絵
一部分だけどある意味これで絵のすべてな気がする(笑)
アニメのデキがちょっと外された感じだったので
そっちは残念だなあ
そんなことは置いておいて
新番組感想その1
最終回がラッシュということは新番組もラッシュということです
余韻にひたってるヒマねぇw(だから見過ぎだと
最近は一回目で作品の世界観をきちんと提示してくれるのが少なくて困る
少なくとも5〜7話あたりになってから方向性が現れたり変ったりする
しかもそのあたりまでヘボでも
最後の方でものすごーい盛りかえすのがあるのが悩ましいんだよなー
とりあえず
最初の2、3回までは「次も見たいと感じさせる」かどうかしか判断できません
感想を書くにあたり
話の内容は公式サイトでわかるのではぶきます
とりあえ印象だけ
という前提で
◇最終回感想その3
2007年10月05日
最終回感想その3 これで終りですよ
良作度☆ネタ度★ 各最高5個
(作画がくずれがないだけでも☆1つはつく。
ないのは作画も脚本も崩壊してる場合)
ヒロイック・エイジ【☆☆☆☆☆】
ラブ★コン【☆☆☆☆★】
史上最強の弟子ケンイチ【☆☆★★★】
精霊の守り人【☆☆☆☆☆】
天元突破グレンラガン【☆☆☆★★★★】
総評
設定の消化不良が少なくてラストきれいに終ったのが「ヒロイック・エイジ」
良くできていて人に勧めやすいのは「精霊の守り人」と「おおきく振りかぶって」
軽く見るのにキモチよく勧められるのが「ラブ☆コン」
時代劇好き・美術好き・ちょっと変ったところが好きな人には「モノノ怪」
次点で
それなりにたのしめて、時間があればオススメできそうなのが
「DARKER THAN BLACK」
「地球へ…」<これはギリギリかなあ
「グレンラガン」は好きな人とそうでない人がスッパリ分かれそう
濃いヲタクだとひっかかるところはどこかに絶対あるよ、とは思う(笑)
ロミジュリとか鋼鉄とかの「なんだそれ脚本」はおいておいても
ふーん で終る物語ばかりの最近のアニメの中では
ヒロイック・エイジの見事な脚本は目を見張る
冲方氏の仕掛け方と畳み方は本当にすばらしい
最初よかっただけに残念なのが「ぼくらの」だった
監督のウワサのブログを覗いたらすごいことになってた
ゴンゾたんはせめて大人を起用してください
精霊の守り人の
主人公バルサの父と
その父の頼みをきいてなんの見返りもなく
国全部敵にまわしてバルサを守り通すジグロ
資料が小さすぎてなに描いてんだかわからなくなってきたorz
もっとちゃんと描きたかった…
なんであんな理不尽な頼みを聞いたのか
視聴者も物語の中の人も含めてナゾだと思ってると思う
腐女子の考えることはひとつだがな!w
そんなわけで
良作度☆ネタ度★ 各最高5個
(作画がくずれがないだけでも☆1つはつく。
ないのは作画も脚本も崩壊してる場合)
ヒロイック・エイジ【☆☆☆☆☆】
ラブ★コン【☆☆☆☆★】
史上最強の弟子ケンイチ【☆☆★★★】
精霊の守り人【☆☆☆☆☆】
天元突破グレンラガン【☆☆☆★★★★】
総評
設定の消化不良が少なくてラストきれいに終ったのが「ヒロイック・エイジ」
良くできていて人に勧めやすいのは「精霊の守り人」と「おおきく振りかぶって」
軽く見るのにキモチよく勧められるのが「ラブ☆コン」
時代劇好き・美術好き・ちょっと変ったところが好きな人には「モノノ怪」
次点で
それなりにたのしめて、時間があればオススメできそうなのが
「DARKER THAN BLACK」
「地球へ…」<これはギリギリかなあ
「グレンラガン」は好きな人とそうでない人がスッパリ分かれそう
濃いヲタクだとひっかかるところはどこかに絶対あるよ、とは思う(笑)
ロミジュリとか鋼鉄とかの「なんだそれ脚本」はおいておいても
ふーん で終る物語ばかりの最近のアニメの中では
ヒロイック・エイジの見事な脚本は目を見張る
冲方氏の仕掛け方と畳み方は本当にすばらしい
最初よかっただけに残念なのが「ぼくらの」だった
監督のウワサのブログを覗いたらすごいことになってた
ゴンゾたんはせめて大人を起用してください
精霊の守り人の
主人公バルサの父と
その父の頼みをきいてなんの見返りもなく
国全部敵にまわしてバルサを守り通すジグロ
資料が小さすぎてなに描いてんだかわからなくなってきたorz
もっとちゃんと描きたかった…
なんであんな理不尽な頼みを聞いたのか
視聴者も物語の中の人も含めてナゾだと思ってると思う
腐女子の考えることはひとつだがな!w
そんなわけで