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2024年11月22日
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◇新番組感想その1
2008年04月08日
今期の新番組は案外良さげな感じ
というわけで前期の最終回感想より先に新番感想をやってみたり
しかし前期減ってたけどまた本数増えた気がする
そのうちの一部を下のリンクに感想アップ
そんな文脈と関係なく
枯れ木も山のにぎわいでラクガキを出してみようの巻
リハビリの呪文を唱えつつ
ナニも考えずに手を動かしてみた
なんだろうこれ(笑)
色塗ったら更になんだろうなモノになった
というわけで
というわけで前期の最終回感想より先に新番感想をやってみたり
しかし前期減ってたけどまた本数増えた気がする
そのうちの一部を下のリンクに感想アップ
そんな文脈と関係なく
枯れ木も山のにぎわいでラクガキを出してみようの巻
リハビリの呪文を唱えつつ
ナニも考えずに手を動かしてみた
なんだろうこれ(笑)
色塗ったら更になんだろうなモノになった
というわけで
アリソンとリリア
BS2で朝放送枠だったのが夜に移動。夜になってもNHK発アニメらしい奇をてらわない作り。名作劇場風な趣きもあるかも。第一次世界大戦頃の雰囲気と世界観(設定は別の星で大陸を二分してずっと戦争したり休戦したりしている)。初回だけで主要キャラ二人の性格がきちんと知らされる所が堅実に作ってる感じがして好感。この枠は今迄みたいに一週間のオアシスでいてくれたらいいなぁ。
今日からマ王
第3シーズンということで、設定やキャラの関係性がすでに入り組んでいて初見では要素を拾い切れない。前シーズンのもところどころ見かけた事はあるけど、魔法ものファンタジーが苦手なせいかあまり興味が持てなかった。話も前期から続いてるようなのでついていけそうもないので挫折。…ところでこれBLなのか?
To Loveる
今期のバカエロアニメ。さえない男の子のところにムチムチプリンな宇宙人の女の子が落ちてくる。なんだかんだの誤解の末婚約してしまうふたり。この設定どこかで…あ、うる星やつらだ(笑)違うのは男の子が純情君だということ。あたるみたいなキャラって最近でてこないよな。時代なんだなあー(なんでしみじみしてるんだか)
仮面のメイドガイ
原作を読んでいる時、吹雪の声は小山力也か若本規夫で再生されてたんだけど、アニメでそのまま小山力也だったので笑っ…驚いた。マンガのニュアンスが割にそのまま再現できていて好感。
BLASSREITER
板野サーカスで有名になった板野一郎氏監督作品。男キャラに妙に色気があるなーと思ったら恩田尚之キャラデ・作監だった。絵も話も大人向けで、作り手が思い込んだりして変に入り込む事の無い客観的な描写の仕方がいい感じ。でも今どきのケレン味は少ないので人によっては物足りないかも。 ちょうどアニメギガで板野特集をやっていて、どういう視点で画造りをしているのかを聞いた後だったので細かい所が面白かった。爆破で飛んだ破片が動く人物の背景でしばらく跳ねてたりとか、アニメではあんまりやらない演出とかが。しかし、ギガで3Dはもっと2Dに馴染ませられるよ、と語っていたのだけど、そんなに馴染んで無いのが残念。バイク乗りの体型が地の絵と3Dとで全然違うし。恩田さんの絵は骨格から書ける人じゃないと再現が難しいプロポーションなんだけど、3Dでは骨格が意識できてない形なんだよなあ。今までの例から、恩田さんが作監してる時はいいけどそれ以外の人がやるとひどく崩れてとても残念な事になってた。これも3D部門には恩田さんはノータッチなのかも(プログラムの限界?)。そうは言ってもなんとなく牙狼(特撮)をみている時の気分に似てる。あんな風にきっちり造ってくれそうな期待が持てる。…しかしG○NZ○制作ってのが…あの作画を保てるのか心配。GDHも噛んでるのが心配。がんばって板野監督。
紅
OPEDと本編のイメージが全然違うんですけど!(笑)。大金持ちのワケあり女の子を預かる事になるワケありの男の子とその周辺(女ばかり)のお話?まだ方向性が見えて来ないのだけど、それゆえに先が気になる。なにか不思議な雰囲気だなあと思って改めて見直したら、セリフの間がちょっと変ってるかも。演出も一癖あるというか。思わぬ拾い物な気がするけど、制作がギガンティックフォーミュラやってた所なんだなぁ…。
作劇という点で安心してみられるのがアリソンとBLASSREITER。
BLASSREITERの方はそれに加えて見せ方に注目(絵の安定感はこの先疑問)。
妙に気になる空気なのが紅。
TOLOVEるとメイドガイはたまに息抜きっぽく見るといい感じかなーと。
BS2で朝放送枠だったのが夜に移動。夜になってもNHK発アニメらしい奇をてらわない作り。名作劇場風な趣きもあるかも。第一次世界大戦頃の雰囲気と世界観(設定は別の星で大陸を二分してずっと戦争したり休戦したりしている)。初回だけで主要キャラ二人の性格がきちんと知らされる所が堅実に作ってる感じがして好感。この枠は今迄みたいに一週間のオアシスでいてくれたらいいなぁ。
今日からマ王
第3シーズンということで、設定やキャラの関係性がすでに入り組んでいて初見では要素を拾い切れない。前シーズンのもところどころ見かけた事はあるけど、魔法ものファンタジーが苦手なせいかあまり興味が持てなかった。話も前期から続いてるようなのでついていけそうもないので挫折。…ところでこれBLなのか?
To Loveる
今期のバカエロアニメ。さえない男の子のところにムチムチプリンな宇宙人の女の子が落ちてくる。なんだかんだの誤解の末婚約してしまうふたり。この設定どこかで…あ、うる星やつらだ(笑)違うのは男の子が純情君だということ。あたるみたいなキャラって最近でてこないよな。時代なんだなあー(なんでしみじみしてるんだか)
仮面のメイドガイ
原作を読んでいる時、吹雪の声は小山力也か若本規夫で再生されてたんだけど、アニメでそのまま小山力也だったので笑っ…驚いた。マンガのニュアンスが割にそのまま再現できていて好感。
BLASSREITER
板野サーカスで有名になった板野一郎氏監督作品。男キャラに妙に色気があるなーと思ったら恩田尚之キャラデ・作監だった。絵も話も大人向けで、作り手が思い込んだりして変に入り込む事の無い客観的な描写の仕方がいい感じ。でも今どきのケレン味は少ないので人によっては物足りないかも。 ちょうどアニメギガで板野特集をやっていて、どういう視点で画造りをしているのかを聞いた後だったので細かい所が面白かった。爆破で飛んだ破片が動く人物の背景でしばらく跳ねてたりとか、アニメではあんまりやらない演出とかが。しかし、ギガで3Dはもっと2Dに馴染ませられるよ、と語っていたのだけど、そんなに馴染んで無いのが残念。バイク乗りの体型が地の絵と3Dとで全然違うし。恩田さんの絵は骨格から書ける人じゃないと再現が難しいプロポーションなんだけど、3Dでは骨格が意識できてない形なんだよなあ。今までの例から、恩田さんが作監してる時はいいけどそれ以外の人がやるとひどく崩れてとても残念な事になってた。これも3D部門には恩田さんはノータッチなのかも(プログラムの限界?)。そうは言ってもなんとなく牙狼(特撮)をみている時の気分に似てる。あんな風にきっちり造ってくれそうな期待が持てる。…しかしG○NZ○制作ってのが…あの作画を保てるのか心配。GDHも噛んでるのが心配。がんばって板野監督。
紅
OPEDと本編のイメージが全然違うんですけど!(笑)。大金持ちのワケあり女の子を預かる事になるワケありの男の子とその周辺(女ばかり)のお話?まだ方向性が見えて来ないのだけど、それゆえに先が気になる。なにか不思議な雰囲気だなあと思って改めて見直したら、セリフの間がちょっと変ってるかも。演出も一癖あるというか。思わぬ拾い物な気がするけど、制作がギガンティックフォーミュラやってた所なんだなぁ…。
作劇という点で安心してみられるのがアリソンとBLASSREITER。
BLASSREITERの方はそれに加えて見せ方に注目(絵の安定感はこの先疑問)。
妙に気になる空気なのが紅。
TOLOVEるとメイドガイはたまに息抜きっぽく見るといい感じかなーと。
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「ブラスR」とだけあって、吹奏楽関連の番組だと思って、とりあえず録画の予約したんだ。(吹奏楽好きだから)アニメだったのね…よかった録っておいて。
この時期ビデオ見てると「なんでこれ録画したんだろう」というモノが入ってたり。タイトルだけでとりあえずやっちゃうからだ。
ブラスバンドだと思ってあの画像がでてきたら困惑すること請け合い
最初SATOKOさん受けする?と思ったけど
牙狼スキーならイケるんじゃないかとも思いました
でもなんか地味です
オススメになるかどうかはまだなんとも言えないかもー
私はレコーダーの番組サーチで
アニメカテゴリの新マークついてるの全部さらえるだけさらってます
もうほとんど仕事のようにこなしている…<あきらかに見過ぎw
あとは記述のは見てないです。
なんか気になりますよね アレ
メイドガイは原作に忠実ですよ
女の子の絵が原作の方がクセがあるかも
ブラスR(笑)は絵がしっかりしてないといろんなところの説得力がなくなる気がします
しかし恩田絵は男がエロくて素敵じゃなくて?(誰
ところで「秘密」に私の駄ニメセンサーがビンビンに反応しています
清水玲子の意味が全然ないところがすごいよ!(笑)