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2024年11月22日
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春コミおつ!
2007年03月22日
わーすごい期間があいてしまいました
ヲタク的脳活動してなかったもので書く事がなくて放置というひどいありさま
でもR兄貴と春コミいってきてヲタめいてきました(謎の日本語
当日は予期しない人とばったりばったり何人にもあって驚きの連続
おかげでそれぞれの方とはそこそこにしか話せなかったのだけどとても充実してました
そんな話の中で特に「飲んだくれて所持金千円で雀荘を強襲して稼いで帰ってこられた女」の話は強烈だった
ローマで飛行機においてけぼりだってグッチが安かったんだもんってネタもあった
とりあえずいいオカマバーを見つけてオカマにマ○コ批判されにいくのが目標になりました(話がトビ過ぎです<そしてナイス変換、こんな話がトビ的すぎるんだとしたらトビって一体…とかまたムダに話がとぶわけですが(もういい
自分的にとても盛り上がったのは
前日R兄貴とクラシック音楽ネタで盛り上がれたことでした
ラフマニノフはエロい
ストラビンスキーの春の祭典は眠くなる、絶対眠くなる
で同意を得たのが大変嬉しかったです
そんな話で3時間も盛り上がれたのは初めてですありがとう兄貴 だいすき!
だからってむりやり『金色のコルダ』見せちゃってごめんなさい
でも『のだめ』にくらべて「音楽を表現する人」ってのをちゃんと描けてると思うんだ
演奏中ちゃんと動くし その時々でわかりやすく演奏状態を中の人がかえてたりして
のだめは止め絵ばかりでダメ演奏はちょっとずれてるくらいで乱れるまで行かないところが不満〜とか色々
あ、そうそうワーグナーのアレはバイロイト祝祭場ですよ
田舎町に突然あるのにかかわらず
鑑賞しに来る人はセレブなドレスアップ姿で押し寄せるので
近所の人が野良仕事の合間にそれを鑑賞しにくるというのどかなのかなんなのかわからん劇場
ワーグナーにだまくらかされてそれにお金だして破産したカドで失脚においこまれたバイエルン王ルードヴィッヒ2世とかがんばればホモ文学にできそうな話までおまけについててお得な劇場(違
と
こんな話ならだらだら書けることに気が付いた
誰も興味ないだろうに不毛
いっそ西洋古典音楽と美術がらみのホモネタ妄想をたれながすんなら毎日できるかもしれないという考えはたぶん幻想
全然関係ないけど
「あやかしあやし」がウチきり決定でとても哀しい
次回が「地球へ」てのがまた微妙
だって絵が竹宮恵子を誤解したような絵だったし
最近はよい70年代変換もあるけれど
予告映像みた限りではやばい70年代解釈でガクブルした
いいじゃないか20数年前のあの映画のままで
キースアニアンが涅槃でまってる沖雅也のままで
よりによって子安じゃ笑って正視できなくなるじゃないか
そして初めて買ったレコード(ドーナツ盤<若い人には意味がわかるまい)が地球へのシングルだった私の清い思い出をへんな主題歌つけて汚して欲しく無い(なにその勝手な思い出浸り
ていうかあやかしがせっかく面白くなってきたのに
最初で視聴者をおいてけぼりにしたのは確かに良く無かったと思うが
せめてエドゲンの過去バレしてから締めてほしかった
春コミでウマ×往を捜しまわったくらいには好きだったのに残念
あ
ちゃんとヲタネタになった
よかったよかった
なんて
しりめつれつなので終る(久しぶりの書き込みなのにひどい
ヲタク的脳活動してなかったもので書く事がなくて放置というひどいありさま
でもR兄貴と春コミいってきてヲタめいてきました(謎の日本語
当日は予期しない人とばったりばったり何人にもあって驚きの連続
おかげでそれぞれの方とはそこそこにしか話せなかったのだけどとても充実してました
そんな話の中で特に「飲んだくれて所持金千円で雀荘を強襲して稼いで帰ってこられた女」の話は強烈だった
ローマで飛行機においてけぼりだってグッチが安かったんだもんってネタもあった
とりあえずいいオカマバーを見つけてオカマにマ○コ批判されにいくのが目標になりました(話がトビ過ぎです<そしてナイス変換、こんな話がトビ的すぎるんだとしたらトビって一体…とかまたムダに話がとぶわけですが(もういい
自分的にとても盛り上がったのは
前日R兄貴とクラシック音楽ネタで盛り上がれたことでした
ラフマニノフはエロい
ストラビンスキーの春の祭典は眠くなる、絶対眠くなる
で同意を得たのが大変嬉しかったです
そんな話で3時間も盛り上がれたのは初めてですありがとう兄貴 だいすき!
だからってむりやり『金色のコルダ』見せちゃってごめんなさい
でも『のだめ』にくらべて「音楽を表現する人」ってのをちゃんと描けてると思うんだ
演奏中ちゃんと動くし その時々でわかりやすく演奏状態を中の人がかえてたりして
のだめは止め絵ばかりでダメ演奏はちょっとずれてるくらいで乱れるまで行かないところが不満〜とか色々
あ、そうそうワーグナーのアレはバイロイト祝祭場ですよ
田舎町に突然あるのにかかわらず
鑑賞しに来る人はセレブなドレスアップ姿で押し寄せるので
近所の人が野良仕事の合間にそれを鑑賞しにくるというのどかなのかなんなのかわからん劇場
ワーグナーにだまくらかされてそれにお金だして破産したカドで失脚においこまれたバイエルン王ルードヴィッヒ2世とかがんばればホモ文学にできそうな話までおまけについててお得な劇場(違
と
こんな話ならだらだら書けることに気が付いた
誰も興味ないだろうに不毛
いっそ西洋古典音楽と美術がらみのホモネタ妄想をたれながすんなら毎日できるかもしれないという考えはたぶん幻想
全然関係ないけど
「あやかしあやし」がウチきり決定でとても哀しい
次回が「地球へ」てのがまた微妙
だって絵が竹宮恵子を誤解したような絵だったし
最近はよい70年代変換もあるけれど
予告映像みた限りではやばい70年代解釈でガクブルした
いいじゃないか20数年前のあの映画のままで
キースアニアンが涅槃でまってる沖雅也のままで
よりによって子安じゃ笑って正視できなくなるじゃないか
そして初めて買ったレコード(ドーナツ盤<若い人には意味がわかるまい)が地球へのシングルだった私の清い思い出をへんな主題歌つけて汚して欲しく無い(なにその勝手な思い出浸り
ていうかあやかしがせっかく面白くなってきたのに
最初で視聴者をおいてけぼりにしたのは確かに良く無かったと思うが
せめてエドゲンの過去バレしてから締めてほしかった
春コミでウマ×往を捜しまわったくらいには好きだったのに残念
あ
ちゃんとヲタネタになった
よかったよかった
なんて
しりめつれつなので終る(久しぶりの書き込みなのにひどい
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