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2024年11月23日
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◇オススメバトン
2007年02月22日
ははははha!
前の日記で咳が穏やかに…と思ったら全然なおってなくて
結局20日も咳きし続けて病院に行ったら花粉症こじらしてたらしいです
薬しこたまだされちゃった
仕事中眠くてちょっと命の危機を感じる
ノドに症状出ることもあるのでいつまでも咳がとまらない人は花粉症を疑った方がよいかもですよ
ナルトアニメが疾風編となってナルト達がちょっと成長していた
成長したサスケがエロすぎた
大蛇丸に色々調教されまくっちゃったのね
って誰でも思う変貌ぶり
ジャンピ掲載時にサスケモノのヲタ友が
「15才なら色々できるから嬉しい」といっていたのを思い出した
色々って色々なのね?と聞いたら嬉しそうに「うん(はぁと)」って答えてた
萌えってステキだね
ってこととは全然関係ないラクガキ
吸血鬼ゲームいぢってたからそれ風
でも美形に興味ないのであんまり美形にならんかった
アニメネタ書きたいけど鼻水出過ぎてぼんやりしてるので
前にミクシでアプった『オススメバトン』でお茶を濁します
普通に答えてるので面白くはなかったり(狙わんでいい
前の日記で咳が穏やかに…と思ったら全然なおってなくて
結局20日も咳きし続けて病院に行ったら花粉症こじらしてたらしいです
薬しこたまだされちゃった
仕事中眠くてちょっと命の危機を感じる
ノドに症状出ることもあるのでいつまでも咳がとまらない人は花粉症を疑った方がよいかもですよ
ナルトアニメが疾風編となってナルト達がちょっと成長していた
成長したサスケがエロすぎた
大蛇丸に色々調教されまくっちゃったのね
って誰でも思う変貌ぶり
ジャンピ掲載時にサスケモノのヲタ友が
「15才なら色々できるから嬉しい」といっていたのを思い出した
色々って色々なのね?と聞いたら嬉しそうに「うん(はぁと)」って答えてた
萌えってステキだね
ってこととは全然関係ないラクガキ
吸血鬼ゲームいぢってたからそれ風
でも美形に興味ないのであんまり美形にならんかった
アニメネタ書きたいけど鼻水出過ぎてぼんやりしてるので
前にミクシでアプった『オススメバトン』でお茶を濁します
普通に答えてるので面白くはなかったり(狙わんでいい
オススメバトン
1.現在お勧め本五つ
そもそも本を読んで無いというありさま。
なので最近買って良かったマンガを並べてみます
●バガボンド(井上雄彦)
ブログで一回書いたので詳しくは割愛するが、登場人物も作者もなにかの境地に到りそうな処がぞくぞくする。そしてボンクラな人も愛してる感じが窺えるのもいい。とにかく絵が語る。
●週間石川雅之(石川雅之)
菌でほのぼのする「もやしもん」の作者だが、あれを読んでる限りではこんなに話を作るのが上手い人だとは思わなかった。短編集。テレビでドキュメントだのドラマだのを見てる時、ちょっとした矛盾やもしかして…という想像の先を描いている。ネタの切り込み方がいいトコ突いてる。なんとなく気まずい雰囲気を描かせたら秀逸ですな。
●舞姫〜テレプシコーラ〜(山岸涼子)
バレエという題材を縦糸に、現代のさまざまな病理を緯糸に織りこみつつ創作の昇華をみせるという、高度な演出と構成がすばらしく見事。10巻を読んだら半日も泣いちゃったよ…。すごすぎる。そして厳しい人だなあ…。
●シグルイ(山口貴由)
誰にでも薦められるわけではないけれど、熱に浮かされるように無惨と狂気と真摯をぶちまけられても耐えられる人は見るべし。圧倒的に迫るモノがそこにある。山口氏自体はこの作品を描くにあたって、どんどん皮が剥けているような気がする。終る頃には全然別の絵になっていると予想。
●ヒストリエ(岩明均)
マンガが上手い人、というとこの人と山岸涼子を筆頭に思い出す。岩明氏は時間を止めたような画で伏線を張る。それが圧倒的に脳裏に残る。主人公がいつも頭脳派で、それゆえ切り抜け方が意表をついていて機転に唸る。意外な展開になってもどこまでも説得力がある。人間のダメな部分や狡猾なところの描き方に緩さがない。そして全編みなぎる冷徹な目線がたまらない。
すごい片寄った(笑)。
この中ではバガボンドが一番優しげ。
他のは人間性の描写が厳しい。石川さんのはぼんよりしているけど、案外容赦ない描写してて怖いと思うんだ。
2.現在お勧めの食べ物五つ
●近所の店Fの「白モツ鍋」
モツなのに鶏ダシ。うっすら塩味の中に白いモツと一緒に入っているキャベツの甘味が汁に溶け込んで絶妙。ポン酢と柚胡椒につけてかみしめると、ふんわりとコクのある肉の甘味がそのダシとともに口に広がる。3日に一回はこれと日本酒で一杯やりたくなって困る。
●近所の店Hの「野菜ウマ煮」
昆布ダシ系の非常に薄味な野菜煮。しかし嗅いだ事のない香りがしたので聞いてみたら、赤ワインで仕込んだ醤油で味をつけているんだそう。 京風だけどそれとも違う印象なのは醤油のせいだったんですな。醤油の遠慮のない香りと違うというだけで、別のダシを使ってるみたいに感じた。
●柿安の「はるさめ」
中華風ではなく、少しの酸味とほのかな甘味にごま油の香ばしさが感じられる白いままのはるさめ。なにかと合わせて食べる感じではないが、箸休めに最適。どういうわけか柿安に行くとこれを絶対に買ってしまう…。
●甘春堂「蕨餅」
普通のわらびモチを想像してはいけない。ほのかに香るような自然で上品な甘味のある餅と、よく煎った六条きな粉(だったかな)の香ばしくわずかにホロ苦い味の兼合いがたまらなく美味しい。食べた人の動作を一瞬停めるくらい旨い。涙ぐんだ人すらいた(笑)。
●bar Cの「温野菜」
の、アンチョビソースがえもいわぬうまさ。このソースで酒何杯でもいけますがな。そしてどの酒でも合いますがな。魔性すぎてウチで作ったけどなにかが足りない。
名前がでてるのはチェ−ン展開してる店、でてないのは個人店。
さすがに行き着けの店だと身バレするので(笑)
3.現在お勧めの音楽
最近音楽はNHKFMしか聞いて無い。
けど指揮者のお勧めしてみるぜ(ワーグナー基準で<偏り過ぎ)。
●クナッパーツブッシュ
力強く柔らかく華やかにして囁くという、ワーグナー的に理想。波がさざめくような押し引きに気が付いたら大波で溺れるといった印象が。メロメロ(笑)。
●シャルル・デュトワ
なにをやらせても艶めいている。つやっつやすぎてラフマニノフとかやるとうっとうしい(笑)。ワーグナーはガチガチドイツに演奏する人が多い中、やわらかく演奏してくれるところが好き。エロゴト師でならした人のせいか、ラストの昇天するところはセックスの絶頂のイメージでやってるとしか思えない事がある。だがそれがいい。
(↑のCDはチャイコの6番。実はあまり好きなテイクではないけど、顔がでてるので・笑)
●ゲオルグ・ショルティ
明瞭な演奏。やる度に違う解釈をする。それゆえ当たり外れも大きいが。初めは明瞭な音を単純と感じたが、ワーグナーみたいな複雑な演奏を明瞭に組めるのはすごい事だと最近気が付いた。クラシックに慣れない人はこの指揮者から始めると音が明確で良いのでは。
(↑のCD、レーベルが変ってるけど入ってる曲から好きなテイクじゃーないかと予想。ショルティのエルガ−も良いです)
●クラウス・テンシュテット
精細にして精緻。ケレンとは無縁な実直な演奏に好感。マーラーに定評がある。コテコテで食傷気味になるワーグナーを聞き続けた後にこの人の演奏を聞くと、烏龍茶のように脂を洗い流す気持になる。ワーグナー的には疑問(笑)だが、ジークフリートの葬送は叙情があって仄かにきらめく感じが素敵。
(自分の好きなテイクなのか不明だが、テンシュテットはぶれがないのでどれでも大丈夫かと)
●飯守泰次郎
ちょっと前にテレビで聞いただけですが、これがまた…!ウィキで見てみたらワーグナーの一任者だったんですな。これ見よがしな演奏になりがちなワーグナーを理性的に、且つ流麗で柔らかに表現していて素敵でした。
クラシックCDはレーベル変えて同じのが何度も再版されるので、演奏年月日かいてくれないとわからないぜアマゾン。そういう理由でだぶってるのが結構あるぜ(店頭買いだけど)。
4.現在お勧めのその他五つ
人に勧めて納得してくれるのは食品だけなので(笑)
チーズでせめてみることにする
●エメンタール(ブラックラベル)
ハード。普通のじゃなくて熟成がイッてるブラックラベルで。赤白ワインはもちろん、日本酒焼酎まで合わせられるすぐれもの。
●ゴーダトリュフ
セミハード。ゴーダチーズに黒トリュフが入ったもの。香りがすばらしい。白ワインをランクをひとつあげてしまうくらい香しい。料理にも重宝する。ただしアホみたいに高い。
●ガンボゾラ
ドイツのブルー。あっさりしたさわやかなチーズに青カビのほのかな苦味が、ドイツの甘味あるワインとすばらしい相性。最近みかけない…。
●くるみリキュールで洗ったウォッシュ
正式名称忘れました。くるみリキュールのこうばしい甘い香りが、やわらか系の赤ワインと合いまった時、そこにシアワセが出現する。
●ドライフルーツがぎゅうぎゅうに入ってて表面に芥子種が敷き詰められてるヤツ
名前忘れた。が、おやつ的にとてもおいしい。ほのかに甘いので、酒の共というよりお茶受けによろしい。
チーズ初心者でもいけるラインナップです。
しかしどれも手にいれにくいかも…。見かけたらためしてみる価値はあるかと。
5.お勧めを聞きたい五人
すでにミクシでまわしたけれど他に聞きたかった方に
ここ見てる可能性低いけどダメもとで(笑)
・海野ブリさん
・アムロ番長
・konさん
・葉月甲斐さん
・烏龍さん
おもに本の事が聞きたいんです(ゴハンネタも大好きだけど
konさんは日記休止中なのに回してごめん。
会った時に教えてくれるんでもいいですw
1.現在お勧め本五つ
そもそも本を読んで無いというありさま。
なので最近買って良かったマンガを並べてみます
●バガボンド(井上雄彦)
ブログで一回書いたので詳しくは割愛するが、登場人物も作者もなにかの境地に到りそうな処がぞくぞくする。そしてボンクラな人も愛してる感じが窺えるのもいい。とにかく絵が語る。
●週間石川雅之(石川雅之)
菌でほのぼのする「もやしもん」の作者だが、あれを読んでる限りではこんなに話を作るのが上手い人だとは思わなかった。短編集。テレビでドキュメントだのドラマだのを見てる時、ちょっとした矛盾やもしかして…という想像の先を描いている。ネタの切り込み方がいいトコ突いてる。なんとなく気まずい雰囲気を描かせたら秀逸ですな。
●舞姫〜テレプシコーラ〜(山岸涼子)
バレエという題材を縦糸に、現代のさまざまな病理を緯糸に織りこみつつ創作の昇華をみせるという、高度な演出と構成がすばらしく見事。10巻を読んだら半日も泣いちゃったよ…。すごすぎる。そして厳しい人だなあ…。
●シグルイ(山口貴由)
誰にでも薦められるわけではないけれど、熱に浮かされるように無惨と狂気と真摯をぶちまけられても耐えられる人は見るべし。圧倒的に迫るモノがそこにある。山口氏自体はこの作品を描くにあたって、どんどん皮が剥けているような気がする。終る頃には全然別の絵になっていると予想。
●ヒストリエ(岩明均)
マンガが上手い人、というとこの人と山岸涼子を筆頭に思い出す。岩明氏は時間を止めたような画で伏線を張る。それが圧倒的に脳裏に残る。主人公がいつも頭脳派で、それゆえ切り抜け方が意表をついていて機転に唸る。意外な展開になってもどこまでも説得力がある。人間のダメな部分や狡猾なところの描き方に緩さがない。そして全編みなぎる冷徹な目線がたまらない。
すごい片寄った(笑)。
この中ではバガボンドが一番優しげ。
他のは人間性の描写が厳しい。石川さんのはぼんよりしているけど、案外容赦ない描写してて怖いと思うんだ。
2.現在お勧めの食べ物五つ
●近所の店Fの「白モツ鍋」
モツなのに鶏ダシ。うっすら塩味の中に白いモツと一緒に入っているキャベツの甘味が汁に溶け込んで絶妙。ポン酢と柚胡椒につけてかみしめると、ふんわりとコクのある肉の甘味がそのダシとともに口に広がる。3日に一回はこれと日本酒で一杯やりたくなって困る。
●近所の店Hの「野菜ウマ煮」
昆布ダシ系の非常に薄味な野菜煮。しかし嗅いだ事のない香りがしたので聞いてみたら、赤ワインで仕込んだ醤油で味をつけているんだそう。 京風だけどそれとも違う印象なのは醤油のせいだったんですな。醤油の遠慮のない香りと違うというだけで、別のダシを使ってるみたいに感じた。
●柿安の「はるさめ」
中華風ではなく、少しの酸味とほのかな甘味にごま油の香ばしさが感じられる白いままのはるさめ。なにかと合わせて食べる感じではないが、箸休めに最適。どういうわけか柿安に行くとこれを絶対に買ってしまう…。
●甘春堂「蕨餅」
普通のわらびモチを想像してはいけない。ほのかに香るような自然で上品な甘味のある餅と、よく煎った六条きな粉(だったかな)の香ばしくわずかにホロ苦い味の兼合いがたまらなく美味しい。食べた人の動作を一瞬停めるくらい旨い。涙ぐんだ人すらいた(笑)。
●bar Cの「温野菜」
の、アンチョビソースがえもいわぬうまさ。このソースで酒何杯でもいけますがな。そしてどの酒でも合いますがな。魔性すぎてウチで作ったけどなにかが足りない。
名前がでてるのはチェ−ン展開してる店、でてないのは個人店。
さすがに行き着けの店だと身バレするので(笑)
3.現在お勧めの音楽
最近音楽はNHKFMしか聞いて無い。
けど指揮者のお勧めしてみるぜ(ワーグナー基準で<偏り過ぎ)。
●クナッパーツブッシュ
力強く柔らかく華やかにして囁くという、ワーグナー的に理想。波がさざめくような押し引きに気が付いたら大波で溺れるといった印象が。メロメロ(笑)。
●シャルル・デュトワ
なにをやらせても艶めいている。つやっつやすぎてラフマニノフとかやるとうっとうしい(笑)。ワーグナーはガチガチドイツに演奏する人が多い中、やわらかく演奏してくれるところが好き。エロゴト師でならした人のせいか、ラストの昇天するところはセックスの絶頂のイメージでやってるとしか思えない事がある。だがそれがいい。
(↑のCDはチャイコの6番。実はあまり好きなテイクではないけど、顔がでてるので・笑)
●ゲオルグ・ショルティ
明瞭な演奏。やる度に違う解釈をする。それゆえ当たり外れも大きいが。初めは明瞭な音を単純と感じたが、ワーグナーみたいな複雑な演奏を明瞭に組めるのはすごい事だと最近気が付いた。クラシックに慣れない人はこの指揮者から始めると音が明確で良いのでは。
(↑のCD、レーベルが変ってるけど入ってる曲から好きなテイクじゃーないかと予想。ショルティのエルガ−も良いです)
●クラウス・テンシュテット
精細にして精緻。ケレンとは無縁な実直な演奏に好感。マーラーに定評がある。コテコテで食傷気味になるワーグナーを聞き続けた後にこの人の演奏を聞くと、烏龍茶のように脂を洗い流す気持になる。ワーグナー的には疑問(笑)だが、ジークフリートの葬送は叙情があって仄かにきらめく感じが素敵。
(自分の好きなテイクなのか不明だが、テンシュテットはぶれがないのでどれでも大丈夫かと)
●飯守泰次郎
ちょっと前にテレビで聞いただけですが、これがまた…!ウィキで見てみたらワーグナーの一任者だったんですな。これ見よがしな演奏になりがちなワーグナーを理性的に、且つ流麗で柔らかに表現していて素敵でした。
クラシックCDはレーベル変えて同じのが何度も再版されるので、演奏年月日かいてくれないとわからないぜアマゾン。そういう理由でだぶってるのが結構あるぜ(店頭買いだけど)。
4.現在お勧めのその他五つ
人に勧めて納得してくれるのは食品だけなので(笑)
チーズでせめてみることにする
●エメンタール(ブラックラベル)
ハード。普通のじゃなくて熟成がイッてるブラックラベルで。赤白ワインはもちろん、日本酒焼酎まで合わせられるすぐれもの。
●ゴーダトリュフ
セミハード。ゴーダチーズに黒トリュフが入ったもの。香りがすばらしい。白ワインをランクをひとつあげてしまうくらい香しい。料理にも重宝する。ただしアホみたいに高い。
●ガンボゾラ
ドイツのブルー。あっさりしたさわやかなチーズに青カビのほのかな苦味が、ドイツの甘味あるワインとすばらしい相性。最近みかけない…。
●くるみリキュールで洗ったウォッシュ
正式名称忘れました。くるみリキュールのこうばしい甘い香りが、やわらか系の赤ワインと合いまった時、そこにシアワセが出現する。
●ドライフルーツがぎゅうぎゅうに入ってて表面に芥子種が敷き詰められてるヤツ
名前忘れた。が、おやつ的にとてもおいしい。ほのかに甘いので、酒の共というよりお茶受けによろしい。
チーズ初心者でもいけるラインナップです。
しかしどれも手にいれにくいかも…。見かけたらためしてみる価値はあるかと。
5.お勧めを聞きたい五人
すでにミクシでまわしたけれど他に聞きたかった方に
ここ見てる可能性低いけどダメもとで(笑)
・海野ブリさん
・アムロ番長
・konさん
・葉月甲斐さん
・烏龍さん
おもに本の事が聞きたいんです(ゴハンネタも大好きだけど
konさんは日記休止中なのに回してごめん。
会った時に教えてくれるんでもいいですw
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ところで花粉、今年は悲惨量がすくないなんて嘘だよね…。わたしもクスリもらったよ…1か月分…これで5月までしのぐの…。
お互いがんばりましょうね…アディオスアミーゴ…。
このバトンはそんなにネタになってなくてブログに載せたもんかどうか考えたけど、回して聞いてみたかったので載せちゃったさー
番長の答えも参考にして次に読むモノ決めるのさー
ずんだなドラ焼きが気になってしょうがないさー
花粉は…闘ってます
2月は休業して閉じこもってたいけど、一年でもっとも忙しい時期なのでそんなこと言えない。
でも一ヶ月分も薬もらえるなんていいなあ
こちらの病院では2週間分しかくれません
まあ状態みながら調整してくれてるからいいんだけど
私は10月まで花粉症で完全になくなるのは12月だけなのでもういろいろ諦めてます
長い闘い(ていうか闘いっぱなしやん…)だけど、がんばろうねー!