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2024年11月23日
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新アニメ感想その2
2007年04月24日
ちゅーわけで
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ヒロイック・エイジ1〜4話
設定がハードSFっぽい(いやよく知らないけど)。今後盛り上がる為の布石の置き方がいいのか、次回への期待を常に持って鑑賞できるのはさすが沖方氏というか。エピソードのつながり方に隙がないのでつい集中して見てしまう出来の良さ。キャラデザが見分けにくいんだけど性格をわけているので見分けはつく。しかし敵キャラと姫様が同じ顔に見えるのがデザインのせいなのかわざとなのかがわからない。4話で、四角四面だと思ってたイオラオスがエイジに対するとブレブレになって面白い。イオラオスにからむエイジはしぐさがかわいすぎるー。
精霊の守人1〜3話
とにかく作画がすばらしい。攻殻機動隊の神山監督作品だなあというクオリティ。しかし女用心棒バルサはやっぱり素子様。本放映前に特集で原作者や監督を取材していた番組をやってたんだけど、もともと「燃えるバスの中から子供を連れ出してる明らかにその子の親ではないおばさんを見てたらこの話を書きたくなった」という原作者の言葉を聞いた時の神山監督の「えーそんななの?」みたいな顔が忘れられない(笑)。バルサの性格の肉付け会議の時、女の人は肚決めてから行動するから強い、ウチのかみさん見てると思うって監督はいっていたけど、子供を持つ30女ともたない30女は全然別モノだって誰か教えてやってほしい…人物描写(特に女)ができすぎ君なのが気になります。でも3話の刺客の青年はかわいかった(いきなりそっちかよ。
黒の契約者1〜3話
ボンズ、大風呂敷の見目の良さや広げ方はいいんだけど、結局たためきれなくてまたぐしゃぐしゃなまま本人だけがたたんだつもりで終るんじゃないのか、と不安になる風呂敷の広げぶり。面白く無いわけじゃないんだけど、数々の特殊設定をうまく説明してくれる(設定を生かす)予定はないんじゃないかなあと思うほったらかしぶりが気になります。たぶんダラダラと見続けるとは思うけど。特に悪い所がないのがこれまた微妙。
地球へ‥
前作の記憶が蘇るようなそうでないような。なんとなくもにょる気持はなんなのか。確かジョミ−がはっきり目覚めてからが結構もりあがったような気がするんだ。でもこれ前作の記憶がなかったら視聴を続けるかどうかがすごい微妙。おもしろさの所在がまだ不明。
一騎当千1〜3話
三国志武将が全部現在の高校生女子になって闘っているというパラレル。腹だしセーラー服着た関羽とかびっくりした(笑)。パンチラどころかパンモロ、全員パンモロ。服が裂ける時は乳のまん中からがお約束。でも格闘シーンが太い感じがして結構見所がある。もともとお色気ある格闘技モノが大好きなので他がへたれてても見てしまう。別に誰にもすすめないけど、三国志ファンは見たら笑えるか悄然とするかできると思います(いいのかそれ)。ひそかにモウカク(漢字探すのめんどう)がどんなオナゴになるのか楽しみでならない。石原理恵子の「STOP!!劉備くん!」のイメージが染み付いてるもんで(マニアなネタでした)。
鋼鉄三国志1・3話
こっちも三国志ネタ。三国志ネタは今はやりなの?OPがはげしくBL風なんだけど、中身はマッチョオヤジ祭。視聴層の狙い所がわからない(笑)。最初なにか狙い過ぎ感があったんだけど、3話見た限りではあらゆる意味でナナメを狙ってるのかもしれない。孔明がキモくていい子安でしたが、その兄子瑜のデザインと性格のキモさは上回っていた(かんざしでメガネで蜘蛛の糸ですよ。陸孫ちゃん(はぁと)とか言ってますよ)。あまりにキモくて好きになりそう(笑)。周瑜が服からしてビジュアル系だったり、おっさん同志の絡み見せ方が妙にねちっこかったりして、端から端まで尻がもぞもぞする感じがだんだん快感になりそうでこわい。それにしても三国志の人名は漢字を探すのが大変だなあ。
風の聖痕(スティグマ)1〜3話
炎の力を使う一族の当主の女の子と、そこからドロップアウトして風の力を使えるようになった男の子がメイン。そういう能力の因縁から諍いがあって…というのが発端になり、別の所から風の能力者が炎の一族にちょっかいだしてきたもんだからメインの男の子はますますはみ出るという構図。80年代はこういうのたくさんあったなあ。筋立てがちゃんとあるのでとりあえず鑑賞に耐える。
セイントビースト2話のみ
BLでした-終了- 。てだけじゃアレなんで(笑)。外見男ばっかりしかいなさそうな天界の天使ってことらしい。BLテンプレキャラとカップル決まってるらしい描写、男しかいない(カマは多いけど)総ホモ世界であからさまに男同志カップリングされても妄想の余地がない。すでにこれが二次創作みたいだもんなあ。自分がBLじゃなくて初期JUNEな人だから馴染めないのかなあ。鋼鉄三国志の方がBLとして愉快に思える。
おおきく振りかぶってたぶん2話
人気があるのは知っている。原作者のデビュー作しかしらないが、それゆえ本質的に作者に女の子成分満載な事も知っている(ゲイで悩める少年の話だった)。でもダメでした、三橋を筆頭に全てがイライラする。今まで自分で選ばなくても生きてこれたような環境の人間のもじもじする様をかわいいと思うような許容量は私にはない。このキャラクター造型が腐女子に受けるのはわかる(二次創作でよく見る変性タイプ)。展開だって悪く無い。でも私にはムリでした。
ハヤテのごとく1話のみ
少年執事ハヤテとお嬢様。貧乏すぎて成りゆきで執事になってた。ナレーションに突っ込みいれてたりしててほのぼの楽しむにはちょうど良さそうなんだけど、アニメ大量攻勢の中で単なるほのぼの系にまで手が回らないもので続きは見ていない。良さそうなんだけどね。
番外
美少女仮面パンシャーヌ3話くらい?
特撮…ていうか、これはコメットさんとかそういう系列?結婚してて小学生女子の子持ちなのに「美少女」と言い張るパンシャーヌ。シロガネーゼアタ−ック!!という技といい、普段着より太りまくって見えるトリコロールカラーコスチュームといい一体なんなんだコレは。人にパンシャーヌとばれると美少女奥様はナマコにされてしまうらしい(その想像図がシュール)。これは誰に向けて作られているのだーわけがわからなさすぎるがなにか憎めない。…うん、バカは好きなんだ…。いや継続視聴はしないけど。しませんよ!(微妙に自信がない
うおーさすがに疲れたぜ
いや別に仕事でもなんでもないんだけど
こうしてまとめないと自分でもわからなくなるというか(見過ぎ
あっ スーパーヒーロータイムを3週見てなかった
たまる前にみないと!(だから録りすぎ
ヒロイック・エイジ1〜4話
設定がハードSFっぽい(いやよく知らないけど)。今後盛り上がる為の布石の置き方がいいのか、次回への期待を常に持って鑑賞できるのはさすが沖方氏というか。エピソードのつながり方に隙がないのでつい集中して見てしまう出来の良さ。キャラデザが見分けにくいんだけど性格をわけているので見分けはつく。しかし敵キャラと姫様が同じ顔に見えるのがデザインのせいなのかわざとなのかがわからない。4話で、四角四面だと思ってたイオラオスがエイジに対するとブレブレになって面白い。イオラオスにからむエイジはしぐさがかわいすぎるー。
精霊の守人1〜3話
とにかく作画がすばらしい。攻殻機動隊の神山監督作品だなあというクオリティ。しかし女用心棒バルサはやっぱり素子様。本放映前に特集で原作者や監督を取材していた番組をやってたんだけど、もともと「燃えるバスの中から子供を連れ出してる明らかにその子の親ではないおばさんを見てたらこの話を書きたくなった」という原作者の言葉を聞いた時の神山監督の「えーそんななの?」みたいな顔が忘れられない(笑)。バルサの性格の肉付け会議の時、女の人は肚決めてから行動するから強い、ウチのかみさん見てると思うって監督はいっていたけど、子供を持つ30女ともたない30女は全然別モノだって誰か教えてやってほしい…人物描写(特に女)ができすぎ君なのが気になります。でも3話の刺客の青年はかわいかった(いきなりそっちかよ。
黒の契約者1〜3話
ボンズ、大風呂敷の見目の良さや広げ方はいいんだけど、結局たためきれなくてまたぐしゃぐしゃなまま本人だけがたたんだつもりで終るんじゃないのか、と不安になる風呂敷の広げぶり。面白く無いわけじゃないんだけど、数々の特殊設定をうまく説明してくれる(設定を生かす)予定はないんじゃないかなあと思うほったらかしぶりが気になります。たぶんダラダラと見続けるとは思うけど。特に悪い所がないのがこれまた微妙。
地球へ‥
前作の記憶が蘇るようなそうでないような。なんとなくもにょる気持はなんなのか。確かジョミ−がはっきり目覚めてからが結構もりあがったような気がするんだ。でもこれ前作の記憶がなかったら視聴を続けるかどうかがすごい微妙。おもしろさの所在がまだ不明。
一騎当千1〜3話
三国志武将が全部現在の高校生女子になって闘っているというパラレル。腹だしセーラー服着た関羽とかびっくりした(笑)。パンチラどころかパンモロ、全員パンモロ。服が裂ける時は乳のまん中からがお約束。でも格闘シーンが太い感じがして結構見所がある。もともとお色気ある格闘技モノが大好きなので他がへたれてても見てしまう。別に誰にもすすめないけど、三国志ファンは見たら笑えるか悄然とするかできると思います(いいのかそれ)。ひそかにモウカク(漢字探すのめんどう)がどんなオナゴになるのか楽しみでならない。石原理恵子の「STOP!!劉備くん!」のイメージが染み付いてるもんで(マニアなネタでした)。
鋼鉄三国志1・3話
こっちも三国志ネタ。三国志ネタは今はやりなの?OPがはげしくBL風なんだけど、中身はマッチョオヤジ祭。視聴層の狙い所がわからない(笑)。最初なにか狙い過ぎ感があったんだけど、3話見た限りではあらゆる意味でナナメを狙ってるのかもしれない。孔明がキモくていい子安でしたが、その兄子瑜のデザインと性格のキモさは上回っていた(かんざしでメガネで蜘蛛の糸ですよ。陸孫ちゃん(はぁと)とか言ってますよ)。あまりにキモくて好きになりそう(笑)。周瑜が服からしてビジュアル系だったり、おっさん同志の絡み見せ方が妙にねちっこかったりして、端から端まで尻がもぞもぞする感じがだんだん快感になりそうでこわい。それにしても三国志の人名は漢字を探すのが大変だなあ。
風の聖痕(スティグマ)1〜3話
炎の力を使う一族の当主の女の子と、そこからドロップアウトして風の力を使えるようになった男の子がメイン。そういう能力の因縁から諍いがあって…というのが発端になり、別の所から風の能力者が炎の一族にちょっかいだしてきたもんだからメインの男の子はますますはみ出るという構図。80年代はこういうのたくさんあったなあ。筋立てがちゃんとあるのでとりあえず鑑賞に耐える。
セイントビースト2話のみ
BLでした-終了- 。てだけじゃアレなんで(笑)。外見男ばっかりしかいなさそうな天界の天使ってことらしい。BLテンプレキャラとカップル決まってるらしい描写、男しかいない(カマは多いけど)総ホモ世界であからさまに男同志カップリングされても妄想の余地がない。すでにこれが二次創作みたいだもんなあ。自分がBLじゃなくて初期JUNEな人だから馴染めないのかなあ。鋼鉄三国志の方がBLとして愉快に思える。
おおきく振りかぶってたぶん2話
人気があるのは知っている。原作者のデビュー作しかしらないが、それゆえ本質的に作者に女の子成分満載な事も知っている(ゲイで悩める少年の話だった)。でもダメでした、三橋を筆頭に全てがイライラする。今まで自分で選ばなくても生きてこれたような環境の人間のもじもじする様をかわいいと思うような許容量は私にはない。このキャラクター造型が腐女子に受けるのはわかる(二次創作でよく見る変性タイプ)。展開だって悪く無い。でも私にはムリでした。
ハヤテのごとく1話のみ
少年執事ハヤテとお嬢様。貧乏すぎて成りゆきで執事になってた。ナレーションに突っ込みいれてたりしててほのぼの楽しむにはちょうど良さそうなんだけど、アニメ大量攻勢の中で単なるほのぼの系にまで手が回らないもので続きは見ていない。良さそうなんだけどね。
番外
美少女仮面パンシャーヌ3話くらい?
特撮…ていうか、これはコメットさんとかそういう系列?結婚してて小学生女子の子持ちなのに「美少女」と言い張るパンシャーヌ。シロガネーゼアタ−ック!!という技といい、普段着より太りまくって見えるトリコロールカラーコスチュームといい一体なんなんだコレは。人にパンシャーヌとばれると美少女奥様はナマコにされてしまうらしい(その想像図がシュール)。これは誰に向けて作られているのだーわけがわからなさすぎるがなにか憎めない。…うん、バカは好きなんだ…。いや継続視聴はしないけど。しませんよ!(微妙に自信がない
うおーさすがに疲れたぜ
いや別に仕事でもなんでもないんだけど
こうしてまとめないと自分でもわからなくなるというか(見過ぎ
あっ スーパーヒーロータイムを3週見てなかった
たまる前にみないと!(だから録りすぎ
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