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2024年11月23日
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アニメ鑑賞感想その2 ◇
2006年12月05日
アヌメ感想の続きを昨日の夜に上げるつもりが、画面ひらいたとたん 寝た。
そして朝にと思ったけどもう出勤時間過ぎて−ラ
というわけで
今日の夜に上がってたらイイナ(はあと
というわけで今は夜。寝ずにいられました!wwww
寂しいから放置絵を出そうその2
スピグラの辻堂。
これからいたそうかなというところに水天宮から電話かかってきて仕事モードになってるけどビキニパンツの下は半勃ちの図(身もフタもない
ファイルのタイトルが「ぶらうす」となっていたので、多分あの胸元のびらびらは紺スーツについているのかもう一枚ブラウスを着込んでいるのか論争のケースワークをしていたのだと思われ。ついでにエロくしておくかというほんとうにいいかげんな…
ちなみに相手は真壁設定だった。なぜ真壁かという説明を一晩中聞きたい人は挙手してください(ていうかスピグラ話通じる人は希少だよ…
ところで本題。
アヌメ感想羅列その2。 ↓
そして朝にと思ったけどもう出勤時間過ぎて−ラ
というわけで
今日の夜に上がってたらイイナ(はあと
というわけで今は夜。寝ずにいられました!wwww
寂しいから放置絵を出そうその2
スピグラの辻堂。
これからいたそうかなというところに水天宮から電話かかってきて仕事モードになってるけどビキニパンツの下は半勃ちの図(身もフタもない
ファイルのタイトルが「ぶらうす」となっていたので、多分あの胸元のびらびらは紺スーツについているのかもう一枚ブラウスを着込んでいるのか論争のケースワークをしていたのだと思われ。ついでにエロくしておくかというほんとうにいいかげんな…
ちなみに相手は真壁設定だった。なぜ真壁かという説明を一晩中聞きたい人は挙手してください(ていうかスピグラ話通じる人は希少だよ…
ところで本題。
アヌメ感想羅列その2。 ↓
感想羅列後半
木曜日
NARUTO
アニメオリジナル話が続いて、最近はほとんどまともに見ていない。本編は偉大だと感じる昨今。
009-1
ミレーヌのお色気と非情ぶりがたまりません。70年代のニオイを消さない所がいい感じ。でもアクションバリバリだったのは1話目だけだった。もっとアクションとおっぱいマシンガンやってほしい。
あさっての方向。
感情の微妙なブレのようなものを描くのがうまい。世界が微妙にブレている雰囲気をつくるのも上手い。次回はなにか起こるのか?という期待値が高いけど、実際はこれといったことが起こって無かったりする。でもなにかが少しづつ変化していくのはわかる。 JC STAFFはそういうの上手い。常に気になってしまう。忘却の旋律そろえようかなあ…。
すもももももも〜地上最強の嫁
子・づ・く・り・しましょvでいきなり始まるOPのせいで見てしまった。ナンセンス格闘押し掛け女房アニメっていうか。誰もかれもが憎めない。みんなかわいすぎ。疲れてる時にぼけーとこれ見てると頭空になっていい感じ。しかし女子連中が高校生のハズなのに小学生にしか見えないのが気になる。小学生女子が「夜伽しましょ〜」って男のベットにもぐりこんでるようで外国人に見せたら怒られそうです(いらん心配
金曜日
ケロロ軍曹
安定してるよなー。ガンダムネタがあまりにマニアックすぎてガノタ(濃いガンダムオタク)にしかわからないだろ、と思う事しばし。いやそこで笑ってるんですけどね。ギロロかあいいよギロロ。変装する時にきまって女装てのがかわいいよ。
コードギアス
超展開ですな(笑)。いろんなものを逆手にとって狙ってる。そしてそこが面白い所。毎回絶対に噴くところがある。大人だとみんなそうじゃないかしら。子供はなにを受けとっているのか知りたい(深夜アニメだから子供狙いじゃないだろうけど
銀河鉄道物語
キリアン最高!!(笑)でもキリアンがでてこないとだらだらと話が進んでてあんまり残らない。松本思想の度合いがもっと強かったらもっと強烈なはずなのに(なにを求めているのかw
土曜日
彩雲国物語
美形男子だらけなので、逆ハーレムものなのかと思いきゃあ意外と骨格がしっかりした世界観。政治的な話があったりするけど嫌味にならない程度に説明があったり、話にすんなり入れるように受けクチの広い脚本に感心。主人公の女子がシャキシャキしたイイ子なので気持よく見られる。なにげに愉しみにしているアニメ。時々声優のトーク番組になっててびっくりする。NHKわけわからん(笑)
妖奇士
最初は見せたいターゲットはどこなんだ、と心配になったけれど、ここ何話かで方向性が見えてきた。妖怪がでてきたりファンタジックな設定だけど、人間の心理洞察にリアルな深さを感じる。書き手がすごく大人だ。清濁合わせ飲むとはこういうモノが書けて言えるのではないか。ノエインサイトの人がわりにコレにひっかかてるのもうなずける。ところでユキさんの雲七への思いってすごいね。馬(雪+七)×ユキとか想像しちゃう。寒い日なんか馬によりそって寝てそうだもんユキさん39才。
僕らがいた
デジモンの大地監督作品てことで見てるのだが、少女マンガまんま。だれもかれもが煮え切らない恋愛。いやーういういしいね!(これだからババァはよ…)それにしても竹内君のがお買得だと思うんだけど、そこがままならいってところがドラマなんだよね、多分。目がなくなる描写がこわくて仕方ありません(マンガだったら気にならないのに
キカイダ−
昔特撮でやってたけど、これは石ノ森センセのマンガそのままアニメにした感じ。湿った気配、孤独なヒーロー、思い悩むヒロインといかにも石ノ森作品。歌なしのOP曲は横溝映画のテーマ曲みたいでちょっとグッと来る。
史上最強の弟子ケンイチ
格闘美神ウ−ロンの後番らしく絵はヘタレ(原作はそうでもない)なんだけど、格闘屋敷(笑)の住人達がいい味だしてる。ていうかあれで共同生活できてるのがラグナロクよりも最大の謎だと。ケンカ番長風味の逆鬼(サカキ)がいいガタイして照れたりしてるところ見るとケンイチ×サカキとか想像してニコニコしちゃう(ダメ人間)。ヒロインのミウちゃんもパッツンパッツンでエロかわいくて、なんだかんだかなり楽しみにしているアニメ。
パンプキンシザーズ
OPの高橋真利子の歌がかっこいい。それだけで見る動機になってしまうのだが、GONZO+AICの組み合わせは秀作の期待がかかる。デカい男がネコ相手にちまちました作業してるのかわいいし。かと思うと戦車に生身で向かって殲滅したりする。前フリから彼は作為的に作られた兵士で、それがこの先の道筋に関わると思うけど、いまのところGONZOらしくまったり展開進行中。(制作が同じ)ソルティレイみたいに終盤ですごい化けると信じてる。(原作あるからオリジナルとは別だろうけど
BLACK LAGOON
2期目もテレビでやってくれてうれしい。あいかわらずきっちり作ってあってすばらしい。作りすぎて原作のルーズさが出ない分カッコつけすぎの声も聞いたけど、アメリカドラマだと思ってみるとゆるい気持で見られる。そして双児の時にどこまでアニメで描けるのか気になったけど、案外そのまんまやってておどろいた。展開を知ってたのにびっくりした。今は日本編で、英語をしゃべるバラライカ(小山茉美)がかっこよすぎ!うあー姐さんついていきます!あのデカい傷跡がどうやってついたのか知りたいなあ(原作は4巻まで既読)。
バーテンダー
つい最近2回見ただけ。バー好きとしては気になるが…大変だよね、酒場の客あしらいは(笑)。スコッチの回で、例えブレンデット繋がりだったとしても、アードベックで始まって最後にバランタインで〆にと薦められたらちょっと萎えるよ、私なら。逆の流れならアリだが(スコッチ好きのたわごとのコーナーでした)。酒場のうんちくを仕入れるなら絶好のネタアニメ。でも鵜呑みにするには微妙w
日曜日
牙
あいかわらずウツ展開。そして支離滅裂がひどくなってきたようなしかし支離滅裂すぎておもしろくなってきた(笑)
デジモンセイバーズ
ガオモンがやっぱりかわいい。進化してもかわいい。三日の回なんてト−マの妹にお友達よばわりされて照れまくってどもってたり赤くなったりして。中井さん(中の人)のきょどってる声ってエロいなあ。思わずノエインのカラスで変換してもだえた。…作品の感想じゃなくなった(笑)
乙女はお姉さまに恋してる
女装男子が全寮制のお嬢様学校へ入学。男子バレを阻止するドキドキがあるのかと期待してみてたけど、まったく男としての行動をしない主人公、エロスの要素が香りもせず、かわいい女の子を愛でるだけの萌えアニメなのだった。嫌味なところがないのでなんとなく継続視聴している。…なんでこの設定にしたのだろう?
N・H・Kにようこそ!
日本・ひきこもり・協会の略がNHK。ひきこもりの佐藤君がひきこもりゆえの読みの浅さで自殺サークルやねずみ講やゲームソフト作って失敗したりする。始めの頃はひきこもりの思考にイライラしたけど、最近はひきこもりをちゃんと揶揄しているので安心できるようになった(へんな日本語)。おそろしいことに佐藤くんがかわいくみえてさえいる。ワナか?(なんの
夜明け前より瑠璃色な
「乙女」「N・H・K」と連続しているのでついみている。どんどん絵が劣化していくのがなんとも(笑・なんでそれを楽しんじゃうんだろう…)。べたべたな萌えだけアニメ風だけど、意外にちゃんとした話。さほど先は気にならないが。
金色のコルダ
妖精にヴァイオリンを授けられて、コンクールに出ることになるシロウト女子高生が主人公。少女マンガでガールズ向けゲームが元ということでそういう萌え展開なのかと思いきゃあ誰かと惚れたはれたもせずにちゃんと音楽に取り組んでいる。クラシック好きなのでクラシック音楽をアニメの主題においたらどうなるのかが気になって見始めたが、話は普通におもしろい(成長もの…かな?)。コンクールの選曲としては微妙な選曲
だったり、肝心の演奏(音大の学生さんがやっているらしい)がどうもいまいちだったりするのも愛嬌のウチ。
大旨これで全部(と、思う)。
再放送ははぶいている。
総評として、粒は揃っているけど、コレ!とお勧めするものが特にない。
というかかなり好きなのはあるけれど、片寄った趣味で人を選ぶので、これイイよ!と真直ぐはすすめにくいのだった。
とりあえず好きなのは等速で見てる「009-1」「BLACK LAGOON」「武装錬金」(パピヨンたまvv)あたり。
そしてなぜかムショーに好きなのは「史上最強の弟子ケンイチ」。
もしすすめるとしたら「妖奇士」が化けそうなのと、「あさっての方向。」はたたずまいが良いといったところか。
週に数本しか見ていない状態と、これだけ多量に見ている状態ではものの見え方が違って「おもしろい」認定がズレていることだろう。
もしここにトミノ作品がトミノとわからずに(そんなことはありえないが)まじっていたら、内容の濃さで意味が捉えられずに見なくなる可能性すらある。ま、本当におもしろいモノははこんな流れ作業的に見ててもわかるもんだと思うが。
やっぱりノエインはすごかったなあ…。
木曜日
NARUTO
アニメオリジナル話が続いて、最近はほとんどまともに見ていない。本編は偉大だと感じる昨今。
009-1
ミレーヌのお色気と非情ぶりがたまりません。70年代のニオイを消さない所がいい感じ。でもアクションバリバリだったのは1話目だけだった。もっとアクションとおっぱいマシンガンやってほしい。
あさっての方向。
感情の微妙なブレのようなものを描くのがうまい。世界が微妙にブレている雰囲気をつくるのも上手い。次回はなにか起こるのか?という期待値が高いけど、実際はこれといったことが起こって無かったりする。でもなにかが少しづつ変化していくのはわかる。 JC STAFFはそういうの上手い。常に気になってしまう。忘却の旋律そろえようかなあ…。
すもももももも〜地上最強の嫁
子・づ・く・り・しましょvでいきなり始まるOPのせいで見てしまった。ナンセンス格闘押し掛け女房アニメっていうか。誰もかれもが憎めない。みんなかわいすぎ。疲れてる時にぼけーとこれ見てると頭空になっていい感じ。しかし女子連中が高校生のハズなのに小学生にしか見えないのが気になる。小学生女子が「夜伽しましょ〜」って男のベットにもぐりこんでるようで外国人に見せたら怒られそうです(いらん心配
金曜日
ケロロ軍曹
安定してるよなー。ガンダムネタがあまりにマニアックすぎてガノタ(濃いガンダムオタク)にしかわからないだろ、と思う事しばし。いやそこで笑ってるんですけどね。ギロロかあいいよギロロ。変装する時にきまって女装てのがかわいいよ。
コードギアス
超展開ですな(笑)。いろんなものを逆手にとって狙ってる。そしてそこが面白い所。毎回絶対に噴くところがある。大人だとみんなそうじゃないかしら。子供はなにを受けとっているのか知りたい(深夜アニメだから子供狙いじゃないだろうけど
銀河鉄道物語
キリアン最高!!(笑)でもキリアンがでてこないとだらだらと話が進んでてあんまり残らない。松本思想の度合いがもっと強かったらもっと強烈なはずなのに(なにを求めているのかw
土曜日
彩雲国物語
美形男子だらけなので、逆ハーレムものなのかと思いきゃあ意外と骨格がしっかりした世界観。政治的な話があったりするけど嫌味にならない程度に説明があったり、話にすんなり入れるように受けクチの広い脚本に感心。主人公の女子がシャキシャキしたイイ子なので気持よく見られる。なにげに愉しみにしているアニメ。時々声優のトーク番組になっててびっくりする。NHKわけわからん(笑)
妖奇士
最初は見せたいターゲットはどこなんだ、と心配になったけれど、ここ何話かで方向性が見えてきた。妖怪がでてきたりファンタジックな設定だけど、人間の心理洞察にリアルな深さを感じる。書き手がすごく大人だ。清濁合わせ飲むとはこういうモノが書けて言えるのではないか。ノエインサイトの人がわりにコレにひっかかてるのもうなずける。ところでユキさんの雲七への思いってすごいね。馬(雪+七)×ユキとか想像しちゃう。寒い日なんか馬によりそって寝てそうだもんユキさん39才。
僕らがいた
デジモンの大地監督作品てことで見てるのだが、少女マンガまんま。だれもかれもが煮え切らない恋愛。いやーういういしいね!(これだからババァはよ…)それにしても竹内君のがお買得だと思うんだけど、そこがままならいってところがドラマなんだよね、多分。目がなくなる描写がこわくて仕方ありません(マンガだったら気にならないのに
キカイダ−
昔特撮でやってたけど、これは石ノ森センセのマンガそのままアニメにした感じ。湿った気配、孤独なヒーロー、思い悩むヒロインといかにも石ノ森作品。歌なしのOP曲は横溝映画のテーマ曲みたいでちょっとグッと来る。
史上最強の弟子ケンイチ
格闘美神ウ−ロンの後番らしく絵はヘタレ(原作はそうでもない)なんだけど、格闘屋敷(笑)の住人達がいい味だしてる。ていうかあれで共同生活できてるのがラグナロクよりも最大の謎だと。ケンカ番長風味の逆鬼(サカキ)がいいガタイして照れたりしてるところ見るとケンイチ×サカキとか想像してニコニコしちゃう(ダメ人間)。ヒロインのミウちゃんもパッツンパッツンでエロかわいくて、なんだかんだかなり楽しみにしているアニメ。
パンプキンシザーズ
OPの高橋真利子の歌がかっこいい。それだけで見る動機になってしまうのだが、GONZO+AICの組み合わせは秀作の期待がかかる。デカい男がネコ相手にちまちました作業してるのかわいいし。かと思うと戦車に生身で向かって殲滅したりする。前フリから彼は作為的に作られた兵士で、それがこの先の道筋に関わると思うけど、いまのところGONZOらしくまったり展開進行中。(制作が同じ)ソルティレイみたいに終盤ですごい化けると信じてる。(原作あるからオリジナルとは別だろうけど
BLACK LAGOON
2期目もテレビでやってくれてうれしい。あいかわらずきっちり作ってあってすばらしい。作りすぎて原作のルーズさが出ない分カッコつけすぎの声も聞いたけど、アメリカドラマだと思ってみるとゆるい気持で見られる。そして双児の時にどこまでアニメで描けるのか気になったけど、案外そのまんまやってておどろいた。展開を知ってたのにびっくりした。今は日本編で、英語をしゃべるバラライカ(小山茉美)がかっこよすぎ!うあー姐さんついていきます!あのデカい傷跡がどうやってついたのか知りたいなあ(原作は4巻まで既読)。
バーテンダー
つい最近2回見ただけ。バー好きとしては気になるが…大変だよね、酒場の客あしらいは(笑)。スコッチの回で、例えブレンデット繋がりだったとしても、アードベックで始まって最後にバランタインで〆にと薦められたらちょっと萎えるよ、私なら。逆の流れならアリだが(スコッチ好きのたわごとのコーナーでした)。酒場のうんちくを仕入れるなら絶好のネタアニメ。でも鵜呑みにするには微妙w
日曜日
牙
あいかわらずウツ展開。そして支離滅裂がひどくなってきたようなしかし支離滅裂すぎておもしろくなってきた(笑)
デジモンセイバーズ
ガオモンがやっぱりかわいい。進化してもかわいい。三日の回なんてト−マの妹にお友達よばわりされて照れまくってどもってたり赤くなったりして。中井さん(中の人)のきょどってる声ってエロいなあ。思わずノエインのカラスで変換してもだえた。…作品の感想じゃなくなった(笑)
乙女はお姉さまに恋してる
女装男子が全寮制のお嬢様学校へ入学。男子バレを阻止するドキドキがあるのかと期待してみてたけど、まったく男としての行動をしない主人公、エロスの要素が香りもせず、かわいい女の子を愛でるだけの萌えアニメなのだった。嫌味なところがないのでなんとなく継続視聴している。…なんでこの設定にしたのだろう?
N・H・Kにようこそ!
日本・ひきこもり・協会の略がNHK。ひきこもりの佐藤君がひきこもりゆえの読みの浅さで自殺サークルやねずみ講やゲームソフト作って失敗したりする。始めの頃はひきこもりの思考にイライラしたけど、最近はひきこもりをちゃんと揶揄しているので安心できるようになった(へんな日本語)。おそろしいことに佐藤くんがかわいくみえてさえいる。ワナか?(なんの
夜明け前より瑠璃色な
「乙女」「N・H・K」と連続しているのでついみている。どんどん絵が劣化していくのがなんとも(笑・なんでそれを楽しんじゃうんだろう…)。べたべたな萌えだけアニメ風だけど、意外にちゃんとした話。さほど先は気にならないが。
金色のコルダ
妖精にヴァイオリンを授けられて、コンクールに出ることになるシロウト女子高生が主人公。少女マンガでガールズ向けゲームが元ということでそういう萌え展開なのかと思いきゃあ誰かと惚れたはれたもせずにちゃんと音楽に取り組んでいる。クラシック好きなのでクラシック音楽をアニメの主題においたらどうなるのかが気になって見始めたが、話は普通におもしろい(成長もの…かな?)。コンクールの選曲としては微妙な選曲
だったり、肝心の演奏(音大の学生さんがやっているらしい)がどうもいまいちだったりするのも愛嬌のウチ。
大旨これで全部(と、思う)。
再放送ははぶいている。
総評として、粒は揃っているけど、コレ!とお勧めするものが特にない。
というかかなり好きなのはあるけれど、片寄った趣味で人を選ぶので、これイイよ!と真直ぐはすすめにくいのだった。
とりあえず好きなのは等速で見てる「009-1」「BLACK LAGOON」「武装錬金」(パピヨンたまvv)あたり。
そしてなぜかムショーに好きなのは「史上最強の弟子ケンイチ」。
もしすすめるとしたら「妖奇士」が化けそうなのと、「あさっての方向。」はたたずまいが良いといったところか。
週に数本しか見ていない状態と、これだけ多量に見ている状態ではものの見え方が違って「おもしろい」認定がズレていることだろう。
もしここにトミノ作品がトミノとわからずに(そんなことはありえないが)まじっていたら、内容の濃さで意味が捉えられずに見なくなる可能性すらある。ま、本当におもしろいモノははこんな流れ作業的に見ててもわかるもんだと思うが。
やっぱりノエインはすごかったなあ…。
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真壁の赤いスカーフについて一晩中語るなら是非混ぜてくださいネ。
とりあえず、「すもももももも」のOPに引っかかる私はゲさんの予想通りだと思います(笑)
本編みてないけどOPだけ歌えるんだぜ!
ニャンにはネギま!のOPも見て欲しい。ヘンだから。すももも本編を見たらいいのに。委員長の変身後がボンデージくのいちみたいでウケるよ(多分
今度すもも合唱しようね、て思ったけど、ハタからみたらきもちわるいデュエットかもしれない(笑)。