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2024年11月22日
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アニメ新番組感想その4
2008年04月14日
これで最後の新番組感想
そうこうしているうちに2話目が放映されつつある
我が家のお稲荷様が
男体化したりしてちょっと面白い様な気がして来たり
ちゅーわけで
そうこうしているうちに2話目が放映されつつある
我が家のお稲荷様が
男体化したりしてちょっと面白い様な気がして来たり
ちゅーわけで
ドルアーガの塔1〜2話
1話はRPGありがち設定をコミカルにツッコミいれつつ猛烈進行。「この闘いが終ったら村に帰って結婚するつもりなんだ」「なんで今それを」(←死亡フラグ)みたいなのとか。80年代初頭のバース(古!)みたいな画面になったりして遊びまくりだった。でもそれが最後の最後で夢オチになって1話が終ったのでこれは一体…という気分に。2話でようやっと本筋にはいったらしく、仲間集め→前の勇者(王)の暗殺計画を聞く→乗り込んでいったら暗殺犯に間違われるとまた別なRPGな展開。…なにがしたいんだよ(笑)。いっそ1話のノリで全部押し切ってしまえばいいのに(笑)。ネトゲ原案のGONZOオリジナルということで、立派な駄ニメに育つのを待つ(方が楽しめると思う)。まじめな話、行動の動機がうまく書けないのはGONZOの弱味だよな。
狂乱家族日記
ネコ耳娘は実はハタチ、過去の魔物の子孫、そのネコ娘の夫に急に任命されるメガネ男。その上他の魔物の子孫を子供として家庭をつくれとも任命されるメガネ男。地球を救う任務だそうだ。画面も音も設定もごしゃごしゃしてて耳目がすべるー。ネコ娘の命令口調もうっとうしい。もう見るのめんどくさいな、と思ったところで、子供として一緒に暮らさねばならない魔物の子孫がクラゲ・ライオン・生物兵器(プレデタ−風メカ)・傷だらけの少女・イケメンのオカマだったりして眼が奪われてしまった。生物兵器とオカマがかわいいのでもう少し見てみる(笑)。
純情ロマンチカ
BL。いまだかつてここまでBLな描写をした地上派は無かったような気がする(よう知らんけど。グラビテーションはキスまで描写だった)。この先どこまで描写できるのかという興味で見てしまう(笑)。絵は女性向けを損なってないし、話の進行もとんとん進んでていい感じ。しかしアニメでBL見るとキモくて面白いわ(笑)。本来予告が入る枠にクマのスズキさんへの突っ込みが入るあたり、憎い演出。構成上手いかも。
モノクロームファクター
これはBLなのか腐女子にへつらってるだけなのか。どちらにしてもザツな造りとしか…。あ、これ小野諏訪部なカップリングなんだなあ(いやドラゴがそうだったもんで)。諏訪部さんがキモチ悪くノリノリで面白いのがみどころかも(笑)。
クリスタルブレイズ
腹見せ目隠し寝してる柴犬カワイ!(そこか)。大人向けを意識してかOPEDともジャジーな曲。雑然とした街の私立探偵(なのか?)というハードボイルドお決まりの設定。でもひとりじゃなくて仲間に少年と少女ふたり、情報屋にゴツいオカマもいたりする。街では身体がガラス化してしまう事件が起こっていて、そんな中積み荷(?)の依頼が来る。先走った事務所の女の子ふたりが現場に行くが突然の銃撃に。その最中にでてきた積み荷はガラスの女だった。すぐにガラス化はなくなり、女は裸のまま逃走、その後探偵はその女をひきとることになる。でもって最後にタイムカウントが入り、なにごとかと気になる仕掛け。作画がもっとカッチリしてたらスタイリッシュに見えただろうに惜しい。でも先は気になる。日常のなにげない動作をわざとらしくなく描いているのに好感。そういう描写のひとつに動物の使い方が上手い。少し古めの演出だと思うけど、古い人にはちょうどいい。でも駄ニメにも傾きそうなんだよなー(笑)。
二十面相の娘
アバンの怪盗がマジシャンのようでかっこいい。でもAパートで少女虐めな描写になってウツ。そこから二十面相が少女を救い出してパトカーとカーチェイス。このパトカーの動きが70年代スラップスティック風(ルパンとかの感じね)。音楽と相まって小気味いい。セリフがふるいすぎてる気がするけど、これは怪盗二十面相という設定のおかげでそれも味だと思える。カッコつけすぎてすべるのがBONSだと常々思っているのだけど、これはいい方に作用しそう。それにいろいろ丁寧に作られてるので見る甲斐はある。EDだとまだまだ登場人物が居そうだし、あとはネタの転がり所次第かと。
ネオアンジェリーク
うん、アンジェリークでした<そうとしか言い様が(笑)。コスチュームがすごくこっているけど、それゆえに動かしずらそう。実際動いて無い。女性向け恋愛シミュレーションだからシチュエーション勝負なんだろうな。それにしても主人公の少女の像の古いこと。これを楽しめるのは30才以上ではないだろうか。もしくはこの手の古き良き時代の少女マンガノリに触れた事のない世代が面白がって見るか。絵は今の所とても美麗。でも私は恋愛シミュレーションの男性キャラの喋り方がどうにももにょるので、絵が崩れて駄目化してきたころに見てみようかと(笑)<私の趣味は悪趣味です
うまく化けたらいいけど
うまくない方向もありそうでちょっと不安なクリスタルと二十面相
見所がないわけではないけど見忘れても気にならないのが
モノクロームと狂乱とアンジェとドルアーガ
こわいもの見たさ的だけど案外楽しみなロマンチカ
最後の感想分はなんとなく振るわない雰囲気になった
いや悪くはないんだけど
今期はがっつり来るのが多くて
普通の上くらいだと印象がゆるくなるようだ
それにしても豊作だわ今期のアニメ
いやまだ始まったばかりだから決めつけはイクナイけども
でも見るの大変だぜ
どれをどこまで録ったのかわからなくなってくるよ…(録りすぎだから!
1話はRPGありがち設定をコミカルにツッコミいれつつ猛烈進行。「この闘いが終ったら村に帰って結婚するつもりなんだ」「なんで今それを」(←死亡フラグ)みたいなのとか。80年代初頭のバース(古!)みたいな画面になったりして遊びまくりだった。でもそれが最後の最後で夢オチになって1話が終ったのでこれは一体…という気分に。2話でようやっと本筋にはいったらしく、仲間集め→前の勇者(王)の暗殺計画を聞く→乗り込んでいったら暗殺犯に間違われるとまた別なRPGな展開。…なにがしたいんだよ(笑)。いっそ1話のノリで全部押し切ってしまえばいいのに(笑)。ネトゲ原案のGONZOオリジナルということで、立派な駄ニメに育つのを待つ(方が楽しめると思う)。まじめな話、行動の動機がうまく書けないのはGONZOの弱味だよな。
狂乱家族日記
ネコ耳娘は実はハタチ、過去の魔物の子孫、そのネコ娘の夫に急に任命されるメガネ男。その上他の魔物の子孫を子供として家庭をつくれとも任命されるメガネ男。地球を救う任務だそうだ。画面も音も設定もごしゃごしゃしてて耳目がすべるー。ネコ娘の命令口調もうっとうしい。もう見るのめんどくさいな、と思ったところで、子供として一緒に暮らさねばならない魔物の子孫がクラゲ・ライオン・生物兵器(プレデタ−風メカ)・傷だらけの少女・イケメンのオカマだったりして眼が奪われてしまった。生物兵器とオカマがかわいいのでもう少し見てみる(笑)。
純情ロマンチカ
BL。いまだかつてここまでBLな描写をした地上派は無かったような気がする(よう知らんけど。グラビテーションはキスまで描写だった)。この先どこまで描写できるのかという興味で見てしまう(笑)。絵は女性向けを損なってないし、話の進行もとんとん進んでていい感じ。しかしアニメでBL見るとキモくて面白いわ(笑)。本来予告が入る枠にクマのスズキさんへの突っ込みが入るあたり、憎い演出。構成上手いかも。
モノクロームファクター
これはBLなのか腐女子にへつらってるだけなのか。どちらにしてもザツな造りとしか…。あ、これ小野諏訪部なカップリングなんだなあ(いやドラゴがそうだったもんで)。諏訪部さんがキモチ悪くノリノリで面白いのがみどころかも(笑)。
クリスタルブレイズ
腹見せ目隠し寝してる柴犬カワイ!(そこか)。大人向けを意識してかOPEDともジャジーな曲。雑然とした街の私立探偵(なのか?)というハードボイルドお決まりの設定。でもひとりじゃなくて仲間に少年と少女ふたり、情報屋にゴツいオカマもいたりする。街では身体がガラス化してしまう事件が起こっていて、そんな中積み荷(?)の依頼が来る。先走った事務所の女の子ふたりが現場に行くが突然の銃撃に。その最中にでてきた積み荷はガラスの女だった。すぐにガラス化はなくなり、女は裸のまま逃走、その後探偵はその女をひきとることになる。でもって最後にタイムカウントが入り、なにごとかと気になる仕掛け。作画がもっとカッチリしてたらスタイリッシュに見えただろうに惜しい。でも先は気になる。日常のなにげない動作をわざとらしくなく描いているのに好感。そういう描写のひとつに動物の使い方が上手い。少し古めの演出だと思うけど、古い人にはちょうどいい。でも駄ニメにも傾きそうなんだよなー(笑)。
二十面相の娘
アバンの怪盗がマジシャンのようでかっこいい。でもAパートで少女虐めな描写になってウツ。そこから二十面相が少女を救い出してパトカーとカーチェイス。このパトカーの動きが70年代スラップスティック風(ルパンとかの感じね)。音楽と相まって小気味いい。セリフがふるいすぎてる気がするけど、これは怪盗二十面相という設定のおかげでそれも味だと思える。カッコつけすぎてすべるのがBONSだと常々思っているのだけど、これはいい方に作用しそう。それにいろいろ丁寧に作られてるので見る甲斐はある。EDだとまだまだ登場人物が居そうだし、あとはネタの転がり所次第かと。
ネオアンジェリーク
うん、アンジェリークでした<そうとしか言い様が(笑)。コスチュームがすごくこっているけど、それゆえに動かしずらそう。実際動いて無い。女性向け恋愛シミュレーションだからシチュエーション勝負なんだろうな。それにしても主人公の少女の像の古いこと。これを楽しめるのは30才以上ではないだろうか。もしくはこの手の古き良き時代の少女マンガノリに触れた事のない世代が面白がって見るか。絵は今の所とても美麗。でも私は恋愛シミュレーションの男性キャラの喋り方がどうにももにょるので、絵が崩れて駄目化してきたころに見てみようかと(笑)<私の趣味は悪趣味です
うまく化けたらいいけど
うまくない方向もありそうでちょっと不安なクリスタルと二十面相
見所がないわけではないけど見忘れても気にならないのが
モノクロームと狂乱とアンジェとドルアーガ
こわいもの見たさ的だけど案外楽しみなロマンチカ
最後の感想分はなんとなく振るわない雰囲気になった
いや悪くはないんだけど
今期はがっつり来るのが多くて
普通の上くらいだと印象がゆるくなるようだ
それにしても豊作だわ今期のアニメ
いやまだ始まったばかりだから決めつけはイクナイけども
でも見るの大変だぜ
どれをどこまで録ったのかわからなくなってくるよ…(録りすぎだから!
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