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2024年11月22日
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◇結界師

2007年09月12日
結界師が終了しちゃったんだよぉぉぉぉ
打切りなんだよぅぅぅ

のキモチで志々尾 限くん



画をクリックすると大きくなるけど大して変りません



ぼんやり進んでたのが限くん登場でメリハリができて
見るのが楽しくなったんだよなー
かわいそかわいいのだった
そういえばロシウもそうだな
最近かわいそうモエがはいるようになってきた



っていうか最近自分のモエ傾向がわからん
ガチムチオヤジもかっこいいジジィもぴちぴちショタっこも可憐なお嬢さんにもモエてしまう
範囲が広がり過ぎてなにがなんだか(笑)

限くんはガチムチでショタでかわいそかわいいというモエカトルなの(はぁと




ネタバレしまくりのアニメ感想以下たたんでます↓

なんだか残念なキモチになったアニメ編って感じです
愚痴とかわらなくなってしまったのでスルー推奨<でも言いたい(笑)






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結界師
………なにそれ!いや知ってたけど知ってたけどさー、そこで終るってなにそれーーー(泣。時間変更で深夜にいくみたいだけど限がいないなら続きはもういいや…ってキモチ。限の人生で楽しかったことはどれほどあったんだろうか、とか思うとなんだかもう。自分が許せたのが死の間際ってなんだかもう。もっと周りに甘えてからだったら良かったのに。限君のかわりにおねえさんが泣いておく。それにしても限お亡くなりの後にEDが「休憩時間10分〜メイクバッチリ〜」ってありえない。そこもおねえさんが代わりに泣いておく‥‥。

ぼくらの
ヤクザに「よくその歳まで生きてこれたものだ」とか言ってたが、それで鬼頭氏の原作から大分はずれてるのは理解できた。鬼頭氏ならそんなセリフは出ないし、出たらその直後ヤクザは死ぬよ(笑)。終って無い原作のアニメ化の典型的な歪み方を見た気がした。前半のマトメ方がよかったのに残念な失速。今日の分に至っては頭にはいってきません。この監督はどこへ行きたいのだろう。

ヒロイック・エイジ
戦闘シーンが続き過ぎてて大分飽きたけどそれでもいいと思っていた。人型してるエイジがあんまりでてこなくてもまあガマンしようと思っていた。しかしとても残念なことが起こった。死んでコアまで粉々になったカルキノスが生き返った。…もともとなんでもアリっぽかったけど、死の制約までないSFはおもしろくもなんともないぞ。死なないノドス達が充分に神ですよ。

ゾンビ−ローン
基本設定はおもしろそうなんだけど、ネーミングで役割がバレるという(笑)。徐福とかアカシックレコードとか展開が見える名前はもううんざりするくらい見た。それを逆手にとる見事な方法もあるけど、この作品はそのまんまっぽいのが残念。しかしこれは私が歳喰ってるから思うのであって中高生には知的好奇心をそそられて楽しいんだよね<自分がそんな道をたどってきたから(笑) にしても演出ひどいな…





とまあ
なんだかんだ言っても鋼鉄三国志より、スピードグラファーより
アニメとしては至極まともなできばえなんだけど。
いきすぎたダメはむしろ愉快であるというおのれの倒錯した趣味をなんとかしたい…。
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