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2017年12月12日
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ロバート・サブダ 仕掛け絵本展

2006年12月24日
昨日は池袋西武の『ロバート・サブダ 仕掛け絵本展』見に行ってきました。
http://www.shikake-ehon.jp/  ←展覧会HP

いやーすごかった。
自分が子供の頃にはこんな精緻な仕掛け絵本はなかった。すごい!
ページをめくると竜巻きが回りながら!立ち上がり、恐竜はアギトを突き出し牙を剥きながら迫る。
ただ立体になるのではなく、ストーリーに見合った動作をしながら立ち上がってくるのだ。
なにをどうやったらこんな設計を考えつくのか、もう驚愕するばかり。
絵としてもすごく完成されていて、平面画でも充分鑑賞対象なのに、それが3Dとして立ち上がってくる様は、目の当たりにするとすごく興奮する。
現に会場にいた子供たちは凝視し感嘆し、オトナはもっと感心する(笑)。
紙の上に描かれた二次元の世界が、三次元へ変貌する様は質のよいマジックをみている時と同種の感動を覚える。



写真は展示してあったもの。
2畳分ほどの大きさで展開されていて迫力(笑)。
うちの昔携帯ではきれいにうつりません…。
 
展示物は、絵本をそのまま大きくしたものが置いてあるだけ、といってもいいので、本を持っている人は「大きい絵本をみてみたい」という動機がなければあまりみる必要はないかも。ただし、会場の最後の物販コーナーで展示物以外の仕掛け絵本が多数置いてあるので、それを見るたのしみもある。
そしてその物販コーナーは魔のゾーンでもある。
うっかり…3冊…自分で作るキット2冊…買ってしまった…くらいの魔力が(笑)。
一冊4000円と本としては高いけど、絵本としてこれだけの仕掛けがほどこされているなら高くはない!(といいきかせて買った
子供のようにカパカパと開いたり閉じたりしまくりです。ずっと見てても飽きないヨ!



実はノエオンリーで仕掛け絵本なノエイン本を作ろうとしていたけど、(時間がないのが一番の原因だが)構造がよくわからなくて手をつけることすらできなかった経緯があるので、余計にこの本を手に入れて興奮しているのもある。
ま、原物を見てあまりのすごさにちょっと尻すぼんだりしたけど(笑)。
今その欲求がむくむくともたげています。

展示期間は24日までだったのが今月28日まで延長されました。
早く行かないと終っちゃうよん。
他の地区の西武にも回ったらいいのに。
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