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2024年04月24日
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◇たのしみなのは

2007年11月21日
ルータのバージョンアップしたらネットにつなげなくなってしまった(笑)
ふっかつふっかつ


もげたんがノエの設定画をコラージュしたものが
猛烈にエロスでおののきモエた(笑)
なんてすてきなイサユウワールド
てんさいもげたん!(はぁと



そうやってモエつつノエネタを記憶から掘り起こしているものの
いまひとつ結実しない麩のような脳みそがうらめしい


そしてそれらしい高校生イサミ



の つもりで中学生くらいにしかみえない気がす(略



録画できなかったら思いのほか残念に思えるアヌメ
ということは楽しみに観てるということですね
のラインナップ且つ感想羅列を下に畳んでます



ところで
ドラゴノーツが大変たのしみです(今回感想書いて無いけど
ダメ脚本が笑えてキャラクターが愛おしいという
ゴンゾの本領発揮(笑)
たのしみなんだけどひとりでみてるとツッコミが宙に消えてしまうので
いっそドラゴノーツ見ながらチャットとかしたいなーと
思ったけど誰かつきあってくださる方いるでしょうか



録画できなかったら思いのほか残念に思えるアヌメ
ということは楽しみに観てるということですね
のラインナップ

みなみけ
録画できてないと思ったら次の獣神演武に玉突きで録れてて安心した(笑)。みなみ家三姉妹の日常ものなのでこれといって大きく盛り上がったりはしないけれど、次になにをやってくれるのだろうとニコニコみてしまう魔力。長女に会いたくて女装してまで訪問してくる小学生マコト君かわゆす。

ef
凄味がでてきた。モエ絵なのになんだこの緊張感。踏み切り演出はウテナを思い出したけど、これも名場面に仕上がってると思う。記憶にかかわる話というのは「存在とはなにか」という根源的な問題に迫らざる得ない仕掛けなのかもしれない。OPもEDも毎回変化していって、その内容もストーリーが進むにつれ意味がわかってくるという実にこった作りになっている。しかし着信99件画面もすごかったけど、その内容の明かし方もすごかった。感情が揺らぎながら埋め尽くされていく文字がちょーコエェ(笑)

ひぐらしの鳴く頃に解
各局次々と放送中止になってしまった意味がわからないよー。今の展開は、1期で起こったどうにもならない破滅的な結果を回避するために、仲間で一致団結して一番良い道へ打開するために真剣に努力している。1期はやってこの2期を打切る方がむしろ悪い影響があると思うのだが。既になかば応援するキモチで観ているのだった(笑)。高野も悪意があってあの状況を作っているわけではないので、高野も含めて救われるラストがあるのかが気になりつつ最終回待ち。

電脳コイル
気が付いたらちょーシリアス展開。イサコの追い詰められっぷりに胸が痛む(子供が抱えられる重さじゃないよ)。EDのデンスケが歩いてるあの風景がちゃんと話に噛み合ってるのはニクイ。こういうハッと気付かされる演出ってキモチいい。デンスケは先人の思いをいろいろ含んでるデータ(存在)なんじゃないかとあのEDを見ながら思ってたんだけど、どうなんだろ。






それとMXTVで再放送中(地上波では初?)のアニメが楽しみです

BASARA
田村由実原作のアレ。少女マンガの少年誌的展開の王道だが、少女マンガは人物描写が細かいのがいいところ。今は亡き声優さんがポロポロいて、別の意味で泣けてきたりして。

GRジャイアントロボ
草間大作18才バージョン。OPが曲と画面がきれいにリンクしててなんか燃える。大作君の身体のラインに妙に色気を感じるんだよなあ。デカいロボが重そうに動くサマも燃える。防御をしないGRが無骨でステキ。

南海奇皇ネオランガ(セレクション)
DVDBOXの促販だったのか、最終回を放映せずに終了してしまったけど、すごく見ごたえがあった。登場人物は多いのに、あまり混乱しない。立場が明確で、関係性の描き方が上手いのだと思う。今どきの感覚からするとねちっこい表現だと思うが、これくらいしないと物語の余韻はでないと思うし、こういう密度が最近足りないので見ていて気持よかったり。 コメディ的なところもあるのでむやみに重くならずに済んでいるし。原作脚本が色々言われている會川昇氏。言われてみれば、話の練り込み方がアヤカシアヤシに似てる所がないわけでもない(笑)。
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